3/03/2018

おめでたいから。


今週は、仕事で執筆しないといけない記事の締め切りが3つもあり、毎日文章を書いていたから、ブログなんて書く気は全然なかった。

タイピングって、絶対人体に良くないと思うんだよね。
毎日パソコンをいじってタイピングしている人たちが、30年後、40年後、どんな姿勢担っているのかなと考えると非常に興味深い。

まあ、そんなことはどうでも良くて。
今日は、鳥肌が立ったことがあったので、書いておこうかなと思う。

金曜日、今週最後の1本の執筆がまだ残ってた。
電話での簡易取材をしないと書けない記事で、結構大変だったので、コツコツと進めていた。

突然、右後ろの方から、

バタバタバタバタ!

って音と、人の気配がして、びっくりした。

なんだよって思ってみたら、さっきお昼にうどんを一緒に食べた同期が、パソコンを抱えて、

みて!みて!

と言うので、

もしかして。と思って、開かれたページを読んでみた。

Congratulations! から始まるその文章は、とてもとても懐かしかった。

ああ、ついにやったんだな。
背中から、何かがこみ上げてきて、ぞわってした。

現実味が急には襲ってこなくて、理解をするのに数秒間を要した。
同期がついに、アメリカの大学院に合格した。

すぐに、おめでとう!と言ってハイタッチをして、第何志望?と聞いたら、第一志望だと。

同期と知り合ったのは、今の会社に勤め始めてからだから、たったの4ヶ月前。

実際に二人で話すようになったのはつい最近だ。
1ヶ月半くらい前かな。

仲良くなったきっかけは、ブログだった。
以前も書いたけど、同期は巷では地味に有名なブログをやっている。
興味本位で覗いたんだけど、ついつい過去記事をさかのぼって読んでしまうくらいには興味深いことが書かれていた。

それ以来、いろんな話をするようになった。
彼女はアメリカの大学を卒業しているので、私が知らないアメリカのことたくさん知ってる。

実を言うと、私はアメリカに対して良いイメージがなくて、本気で行ってみたいと思ったことがこれまでなかった。でも、彼女と話すようになって、アメリカドラマを見るようになって、ああ、私がアメリカという国、そして人に対して抱いていた感情は、よくある偏見と先入観だったんだなと気が付いた。

これは、行ってみないとダメだなって気が付いた。
自分がしたことのないことを批判するのは、私が一番嫌いなことで、でもついつい無意識にしちゃうことなんだよね。気をつけないとダメだ。

まあ、つまり彼女の影響で、アメリカに行ってみたいと思うようになった。
今となっては、彼女がニューヨークで勉強するだろうから、普通に会いに行くねっていう話に落ち着いたのだが。

で、なぜブログを書こうと思ったかというと、2つの理由がある。

一つは、やっぱり人は全力で何かを求めてそれに対して継続的な努力をすると、叶うというこを思い出した。
もう一つは、単純に、彼女に昔の自分を重ねてしまったからだ。自分が大学院に受かった時のことを思い出した。そして、いろんな想いを思い出した。それを、無性に書きたくなったから。

私は今、転職活動をしてる。正直、めちゃくちゃ大変だ。
月曜から金曜まで働いて、週に1〜2回はアルバイトでレストランのホールをしている。
それに加えて、平日の仕事後や土日に、企業に応募したり、ウェブテストを受けたり、志望動機を考えたり、面接準備をしたり、スーツに着替えて面接に行ったり。

ああ、辛いな。苦しいな。大変だな。って思ってた。
でも、彼女の今日の快挙をみて、うん、このまま頑張ろう。と思った。

彼女の合格は、結局人間は、死ぬ気で努力をすることができるくらい好きなもの、あるいは手に入れたいものを見つけた人が最強なんだよなということを思い出させてくれた。

これは二つ目の理由と被るけど、私にもそんな時期があった。
内定を一つも貰えないまま大学を卒業した私は、海外の大学院に行くという想いだけを持ってタイに行った。

それまでの私は、本気で何かが欲しくて、本気で努力をしたことがなかったから、
海外の大学院に行くんだと言って日本を飛び出したはいいけど、IELTSは5.0〜5.5
を行き来していたし、タイに行っても最初の数ヶ月は友達なんて一人もできなくて、毎日泣いてた。

周りが社会人1年目として大企業でキャリアを積んでいく中、私だけ語学学校生という肩書きで、英語もできない状況で。語学学校に通っていても、本当に英語をしゃべれるようになるのか、1年でIELTS7.0を取れるのか、本当に海外の大学院のオファーをもらえるのか、何もわからなくて。

IELTSで高得点を取っている人のブログを見ては、私は彼らのようになれない。
頭の作りが違うって言い訳を心の中でしていた。

毎日、真っ暗闇の中を崖に向かって歩いているような気分だった。私の人生は、お先真っ暗だな。ここから真っ逆さまに落ちていくのかな、なんて思ってた。

でも、そんな中で一つだけ何があっても続けたことがあった。
それは、当時行っていた語学学校のコースと語学学校を、一度もサボらなかったこと。

朝はブリティッシュカウンシルのIELTSコースに。
午後から夜までは、もう一つの語学学校であるウォールストリートに、それこそ毎日通った。

1週間の7日間、毎日9:00〜21:00まで、学校で英語の勉強をした。

出れる授業は全部出た。
授業がない時間は、ずっと英語の勉強をしてた。
IELTSの過去問を当時出ていた10冊弱、全て解いた。

日本にいた頃はいやだって逃げていたエッセイも、毎日書いた。
下手くそでもなんでもいいから、とにかく書き続けて、語学学校のいろんな先生のところに持って行った。

その時に、本気で協力してくれたのがロブだった。
ロブは、チェプストーに実家のあるイギリス人の先生。(今は兄のような存在になってる)

私がカーディフの大学院に行くって言ったら、カーディフから電車で40分のところにある実家にしばらくステイしていいよ、とお母さんを紹介してくれた人だ。イギリスで過ごした唯一のクリスマスは、ロブもイギリスに帰省していて、実家で俺の家族と一緒にクリスマスを過ごそうよって言ってくれた、後々すごくお世話になる人。

毎日忙しそうにしているロブに、添削してください、お願いしますってエッセイを持って行った。やだよーとか言いながら、毎日添削してくれた。

そのうち、学校にいるときはいつもムダ話するようになった。
日本に一時帰国するときは、学校の下のコンビニで一緒にビールの缶買って、行ってらっしゃい。してくれた。
英語を間違えると、いつも直してくれた
わからない単語はいつも丁寧に説明してくれた
いつの間にかラインを交換して、
いつの間にか、一緒に飲みに行くようになって、
いつの間にか、毎日一緒にランチするようになった。
パーソナルステイトメントの添削もしてくれた。
寮に入れないことを相談したら、カーディフの近くに住むお母さんを紹介してくれた。
Tier4のビザがタイで申請できないことを知って学校に行った日は、ロブに抱きついて大泣きした。

いつの間にか、人生相談や恋愛相談にいつも乗って励ましてくれるようになった。
大学院でコースを辞めたくて悩んでいたときは、真っ先に電話して相談に乗ってくれた
いつの間にか、兄のような存在になった。大げんかもたくさんしたww

実はブログには書けないもう一人キーパーソンがいて、
その人はロブ以上に私を助けてくれた/くれているのだけど。

とにかく、ロブとその人の影響もあって、イギリス人のことを大好きになった。
二人がいたから、イギリスの大学院に行けたし、二人がいたから今の私がある。

私はラッキーだったねという人もいると思うし、それも真実だと思う。
語学学校では、嫉妬されて、先生が一人の生徒を特別扱いするのってどうなんですかって上層部にチクられたりもした。

でも、努力の甲斐もあって、日本人なのにタイのウォールストリートの代表に選ばれて、新しい教材をタダで使わせてもらって、そのフィードバックをアメリカの本社までスカイプでしたりなんかもした。

でも、こういうのって全部、ロブとその人が、私が毎日朝から晩まで英語を必死で勉強して、毎日エッセイの添削をしてと泣きついて、毎日彼らの会話を、意味がわからないなりにも隣で必死に盗み聞きしていて、そういうところを見ていてくれたところから始まった。

というかまあ、仲良くなった後によく、凄まじかったとか、狂人だとか言われたw

だから、人は死ぬ気で努力をすれば、周りは絶対にサポートしてくれるし、夢は叶う方向に動き出すんだよね。

人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない

これは、昔アルバイトをしていた幻冬舎の社長、見城さんが言っている言葉だけれど、
まさにこの通りだった。自分の努力を見てくれている人って必ずいて、その人たちは、すごく強力な支えになってくれることが人生には、往々にしてある。

初めて大学院からオファーが出た時は、手が震えて、学校で叫んで走ってふたりに報告しに行った、
第一志望のカーディフのオファーが出た時は、嬉しくて嬉しくて、人生でこれ以上に嬉しかったことなんてないと思った、
最後に、と思って受けたIELTSの結果が7.0だった時は思わず涙が出た、
ビザが下りた時は、ガッツポーズで喜んだ、
カーディフで苦しかったけど、卒論を提出した時は、ついにやりきったんだなあと感慨深くて、カーディフの街をヒマンシュと手つないで、スキップして回った。

いいことばっかり書いたけど、いいことの10倍くらいは苦しいことがたくさんあって、嬉し泣きの50倍くらいは悔し泣きをした。

すごく長いブログになったけど、今日の同期の合格を知って、
ああ、やっぱり、自分っていう人間を変えるくらいの苦しみと、それを乗り越えた時の喜びとか幸せを、これからも味わっていきたいなって思った。隣で、それを実現されちゃ、たまんないよな。

とにかく今日は、本当におめでたい日。
なかなか合格が出ない中、あまり弱音を吐かずに(会社の愚痴は言ってたけどw大学院出願の愚痴は一切言わなかった彼女)、コツコツと努力を続けた彼女の勝ちでした。

おめでとう。2年間、頑張ってこいよー!
私も、後に続きます。



2/24/2018

転職活動で気がついたことと、通訳の話。


こんばんは。
風邪を引いているはりぼうです。

今日は、タイトル通り、転職活動の進捗情報と3月にする通訳の話を。
昨日から喉が痛くって、調子悪いなーと思っていたら、案の定、今朝は悪化していました。

アルバイトをお休みする連絡を入れ、今日はゆっくり。
風邪を引いた原因は、溜まりに溜まった疲れで免疫が下がっていたことにあるのかなと。

最近、転職活動の面接をコツコツとこなしています。(とはいえ、実際に受けたのはまだ一社とかw)
まだ社会人4ヶ月ほどの私なんかに、面接の機会をくださる企業さんが結構いることに驚いています。

今日のブログでは、最近受けたある会社の面接の話をします。
私は、日本の学部を卒業する時にがっつり就職活動をしました。
そして、大学院卒業の時も就職活動をしました。

おそらくこれまで、述べ50〜100回くらいの面接をしてきたと思います。
でも、今回みたいに素敵な面接官にはあったことがなかったので、共有したくてブログを書いています。

ある日、某転職サイトにて、ある会社からオファーが来ました。
プライベートオファーという、結構丁寧なオファーだったので、知らない会社だったけど受けてみることに。

今週、その一次面接に行ってきました。

行ってみたら、都内の一等地にある新築の素敵なオフィスで、ちょっと圧倒され。
仕事の関係で18時に調整して頂いた一次選考は面接・作文・適性検査で全部で2時間もあったのですが、面接官の方がとにかく素晴らしくて、最初の1時間の面接はあっという間に終わってしまいました。

中でも3点、すごいなと思ったことがありました。

①面接準備をして下さっていたことが明らかだった
②対等な立場で会話を進めてくれた
③逆質問の時間をたっぷり取ってくれた

ひとつずつ説明します。

まず、①についてです。
面接は、総務から男性と女性の方が一人ずつで計2名でした。
面接の最初に、「こういう経緯で、こういう媒体を通して弊社からオファーをさせて頂いたと思うのですが、今回は選考にお越し下さってありがとうございました」というようなことを言われました。

「ん?普通じゃない?」と思われるかもしれません。
でも、これってすごいんですよ。

私は大企業、中小企業、メガベンチャー、ベンチャー企業、ありとあらゆる規模の企業で、広告・商社・出版・保険・メーカー・ITなど様々な業界の企業の面接を受けた経験があります。

そうした経験から言えるのは、ほとんどの企業は面接対象者の情報共有をできていないということです。
これ、特にベンチャーに多いんですけが、だいたい面接に行くとはじめに、

  • 「どこから応募して頂いたんでしたっけ?」
  • 「今回の応募して頂いた職種ってこれで合ってましたっけ?」
  • 「誰の紹介で今回ご応募いただいたんでしたっけ?」
  • 「今学生さんですっけ?」
  • 「今日本に住んでいらっしゃるんでしたっけ?」

などなど、既に伝えてあるべき情報あるいは履歴書を一目見ればすぐに分かることを、再確認されることがほとんどです。

再確認って言うと、読んだ上での確認っぽいですが、
〇〇ですっけ?の〇〇がそもそも間違っていることが多いので、本当に履歴書もやりとりのメール内容も目通してないor忘れているんだなというのがほとんど。

今回の面接官さんは、既に伝えてある情報をちゃんと把握してくださっていて、
あ、この会社は"ちゃんとした"会社だなってのがすぐにわかりました。

面接の最中も、仕事内容などといった職務経歴書にある内容については、
現在は、職務経歴書に書いてあるようなことをされているんですよね?その中でこれってどういう風にやっておられるんですか?とか、職務経歴書に書いてあることは読み込んで下さっているので、"一歩先の深堀質問"をしてくださるんです。

社内での情報共有がきちんとできているだけでなく、
用意周到で無駄がなくてすごいな、っていうのが正直な感想でした。

②についてです。
これは非常に個人的な感想です。でも、多くの面接官は、応募者を、心のどこかで下に見ているなってのを今までヒシヒシと感じてきました。

面接官が"選ぶ側"であり、応募者は"選ばれる側"。
だから、質問内容が意地悪だったり、偉そうだったりしますよね。

私が実際に聞かれた質問は、父が働いている業界を受けた時に、
志望動機の時に父の影響もあることにちょっと触れたら、
「え、お父さんどこの会社?あそこ?それともあそこ?」
「てゆーかお父さんそこで何を扱ってんの?」などといったすごくプライベートかつ面接と関係ない質問されたり。

内定もらった会社で言われたのは、「正直はりぼうさんの文章じゃ、課題で要求した"PV2万"は取れないけど、育てがいはあるなと思った」とか。

でも、私が直近で受けたその会社の面接官さんは、
正直な転職理由を言ったら、「うん。それはすごくわかる気がします。」と言ってくれたんです。ああ、同じ目線に立ってくれているんだなあというのがすごく伝わってきました。

面接官の方が、本当に人間らしくて素敵な方だなあと思った。
私のことを大勢いる応募者の一人ではなく、"はりぼう"として面接してくれていると感じました。

最後に、③。
これは、逆質問の時の話。
いきたいと思っている会社の面接の逆質問で聞きたいことなんて、いくらでもあるじゃないですか。

でも、ただでさえ18時スタートにしてもらい、
面接官の方に残業を敷いている状況で、あまりたくさん質問するのは良くないのかなと思ったから、2〜3に抑えたんです。

「他に何かありませんか?」って言われて、遠慮がちに考えていたら、

「もしかしたら、入社するかもしれない会社じゃないですか。知りたいことはたくさんあると思います。僕たちはできる限りそれに答えて、疑問を解消してもらいたいので、遠慮せずになんでも聞いてください。」

というようなことを言ってくださった。
これは、本当に感動した。
こんなことを今まで言われたことがない。

とまあ、つらつら書いてきたけど、私が今まで受けてきた面接の担当運が悪かったのかもしれないので、一概に上記のことは言えませんよね。

ただ、素晴らしい面接官のいる企業があるんだなあと思ったら、嬉しくなってしまった。
ちなみに、感触の良かった1次選考は、通過済みです。

次は現場の人に会うのだけど、その人も同じマインドセットを持った人だといいなあ。
この面接で知ったのは、私の勤めている会社は全くほうれんそうができていなくて、まあ仕方ないのかな、難しいのかなと周りを見ていたけれど、実際にできている会社はあるということ。

自分の会社のダメダメなところは、仕方ないことではないということ。

あと、もう一つテーマ。通訳の話。

3月に会社の同期のお世話になったアメリカ人の教授が日本に原発の研究でくるらしく、
日本の三大新聞の一社の記者さんの取材の通訳をすることになった。

半年くらいまともに英語話していないし、もともと英語がうまい方ではないので、不安しかないけど、原発は私が卒論、そして他の課題でも積極的に扱っていたテーマなので、少しでもお役に立てるといいなと思います。

IELTS7.0なんて、全然流暢には喋れないレベルだよな。
その後の大学院で、7.5くらいにはなっているだろうが、正直本当に自分の英語を聞くたびに発音の汚さやボキャブラリーの貧困さに嫌気がさすので、怖い。

でも、こんな貴重な経験はないから、やってみたい。
どうなったかは、また後日報告します。

月曜日も他社の面接だぞー!体調良くしよう!

1/21/2018

近松心中物語(舞台)を観て思ったこと。


こんばんは。はりぼうです。
前の記事で書いた、会社の同期ちゃんがブログ見てるよー楽しみにしてるよーって声をかけてくれるおかげで、ブログの更新をするモチベになります。

今日は、新国立劇場で「近松心中物語」を観てきました。

実は、今日は忙しくて。昨日から仲良しの友人が泊まったり、昼は英語講師のアルバイトの面接があったり、そのあと24日から転勤で福岡に行ってしまう、大好きな友人に東京最後の機会で会ったりして、いろいろ考えることがあったので、ブログに書いておこうかなと。

転職活動もそうなんですけど、はりぼうはベンチャーで編集者をしているので、ご想像通り、薄給なんです。ボーナスもない。ちなみに正直に言うと、うちの会社で何よりもまず一番変えるべきなのは、ボーナスの付与を始めること、あるいはボーナスがない分月給を某クラウドカンパニーのように30万円くらいにあげることだと思う。

まあ、それは置いといて。なんの話だっけ?
ああ、そうそう、はりぼうは薄給なので、お金がたまりません。
というわけでアルバイトをしよう決めたんです。
(副業はオッケーなので、会社に内緒でとかではないです!)

最初は、普段仕事で頭を使うので、あんまり頭を使わずにできるアルバイトがいいなーと思った。それか、まかないが出て夜ご飯代を節約できる飲食店のバイトとか。
とまあいろいろ考えたんですけど、せっかく自分の時間を使うなら、お金以外にも得るものがある方がいいなという結論に達し、英会話講師に応募したんです。

そしたら!!!
「ちょっとしたお小遣い稼ぎに」
「留学経験を生かしたい」
「きっかけはなんでもオッケー☆」
とか散々門戸を広く取っておいて、実はめちゃくちゃ狭き門である英会話教室に騙されて応募してしまったんですよ。

今日、アルバイトの面接なのに、会社説明会があるというので、まあいいかと思い軽い気持ちで参加したら、まず部屋に入り、「あれ?みんなスーツwwwwww」となり。
説明会が始まったら、基本は正社員採用の選考会だということに気がつき。
しかもなんか人事の人が4人もいるwwww
普通の企業の新卒採用よりガチやん、的な。

で、会社説明を散々聞いた後は、集団面接。←これ、絶対おかしい
そのあとは、模擬レッスンをしてくださいと一人一人別の部屋に連れてかれたり。

全部で2時間ほどだったんだけど、心の中でずっと「なにこれ、新卒の就活かよ!」ってツッコミを入れていました。しかも、説明会の最中に人事の人がぽろっと言ったのが、「応募者の2%しか採用してません」の一言。

まじ、2%しか採用してないならそれを募集要項にかけよ、

その数字見たら受けてないわ。と思った。
そんなこんなで貴重な休日の2時間を無駄にし。
確実に落ちたので、先ほど地元の薬局のレジ職に応募しました(笑)

その後、大好きな友人と恵比寿でお茶を。

その友人というのは、中学の同級生で、なんとイギリス留学時にも
偶然留学時期がかぶっていて、現地でも会ったり旅行したり色々した子なんです。

留学時期がかぶっていたのは、本当に奇跡に近くて。
前の記事ブログでも触れたことのある、中学の時3年間前後に座っていた子です。

いやいや、同級生なら留学時期かぶるのってそんなすごい偶然じゃなくね?と思うと思うんで、説明しておきます。

私がイギリス大学院に行ったのは2016年の月。
日本の大学を卒業したのが2015年の3月だったので、その1年半後ですね。
同級生は本来2015年の9月から留学に行っているはずなんです。

でも、彼女がなぜ同じ時期にかぶっていたかというと、彼女は高校時代に1年フランスに留学をしていて、高校を1年遅く卒業しているんです。だから、1年ずれていて、たまたま中学の頃に前に座っていて、かつ中学に入って最初に話しかけてくれた彼女が同じ時期にイギリスに。

本当に彼女がいてくれてよかった。

話が脱線したんですけど、その彼女が福岡に行ってしまうので、
行ってしまう前に、もう一度どうしても会っておきたくて、恵比寿に行きました。
私は6時過ぎに新国立劇場まで行かなくちゃいけなかったので、5時半頃にちょっとしたバイバイをしようとしたら、本当は笑顔で彼女の門出を祝いたかったのに、涙が出てきてしまい…申し訳なかった。

もちろん彼女が大好きで大切な友人だから、簡単に会えなくなってしまうのが悲しいってのもあったんだけれど。置いていかれる寂しさも大きかったんだろうなと思ったら、自分って本当にわがままなんだなって思った。

恵比寿の駅前で「ごめんね、大丈夫。泣かないから。」って涙を必死にこらえて拭っていたら、その子は、私より全然小さい慎重なのに、「泣かないで〜」と言ってぎゅうって抱きしめてくれて、本当にいい友達を持ったなと余計涙が出てきた。

もちろんそれと同時に、悲しさもこみ上げてきた。
生まれてからこのかた、私の大切な人はいつも別の国とか遠く離れた場所にいるから。
人生はやっぱり理不尽だなと思う。そういう星のもとに生まれたのか。

人生とは何かと言われたら、基本的に私の答えは、「理不尽の連続」になると思う。

お互いがお互いを大切に思っていて、大好きで、人生の時間を共有したいと思っているって、本当に奇跡みたいなことなのに、その人たちと同じ空間・時間をシェアできないなんて、人生は理不尽だとしか言いようがない。

日本の友達とか見てても、彼氏と毎週会えたり、同棲してたり。
どうして私にはこういう身近な幸せがないんだろうな、とよく思うなあ。
で、泣きながら山手線に乗り、幻冬舎の頃のバイト仲間の子との待ち合わせ場所で「近松心中物語」の会場である新国立劇場へ。

今回、近松心中物語をみようってなったのは、実は消去法で。

三谷幸喜の舞台はまだ先だった、しかも売り切れてた。
松尾スズキの舞台も終わったばっかりだったのかな。
歌舞伎は高いチケットしか売れ残っておらず。
ミュージカルは私があまり好きじゃないので。

といった理由で決まったのだけど、結局選んだのがこの作品で本当に良かった。

主役は、堤真一と宮沢りえ。
脚本は、蜷川幸雄さんだったみたい。前に「海辺のカフカ」を観たときも蜷川幸雄さんが脚本をやっていたのだけど、当時はご健在だったので、なんだか不思議な感じがした。

で、舞台自体がどうだったかっていうと、言うまでもなく、とてもよかった。
舞台装置もすごいし、役者もうまいし、コメディ要素も入っていて、話自体も割と私は感情移入ができた。
ちなみに友人は、「心中すんなよ、私ならしない」と帰り道で言ってたけど(笑)

私は根暗だし、ネガティブだし、恋愛に依存するし、結構病むタイプなので、
「いや、あの状況で心中するのは超わかるけどな!」と思ったw

でも、私が今回の舞台を見て泣いたのは、舞台自体とか、物語が原因では全くなくて、堤真一の素晴らしさが原因だった。話自体は悲しいけど、泣くほどではなく。その代わり何がすごいって、堤真一が凄まじい。

舞台の冒頭で、堤真一が声を出した瞬間、まずもう堤真一の声が誰よりも通ることに驚いた。

私が思っていた堤真一って、テレビのイメージだったから。
まさか堤真一がこんなに素晴らしい舞台俳優さんだとは気づかなかった。
舞台の最初から最後まで堤真一の演技や、溢れ出る存在感に圧倒され続けて、最後には涙が出た。

やはり大御所には大御所と言われる所以があって、
何十年もその道一本という人は、素人の私が見てもすぐにわかるくらいに抜群にその分野に秀でていて。未だに稽古とか、何ヶ月もかけて何回も何十回も同じセリフを毎日練習して、本番も1ヶ月とかほぼ毎日公演があり。

俳優って華やかに見えて、実はすげえ過酷な職業だなと痛感した。私は、彼らの仕事にたいする想いとか向き合い方とかを想像したら、どうしようもない気持ちが溢れ出てきて、涙が出た。想像を絶するほどの大変さと、プレッシャーと、緊張感と、挙げきれないくらいに多くのものを背負っていて。自分だったら彼らのようにできるだろうか、いやあ、絶対にできないよなあとか考えちゃいました。

そんなこんなで、やっぱり演じることが好きだから何十年もこの世界に居続けられて、辛い思いも誰よりもしたと思うし、稽古も誰よりもしたと思うし、熱意や作品に対する思いも誰よりも熱いんだと思う。そしてその結果、今の堤真一があるんだなと思ったら、畏敬の念が湧いてきたと同時に、自分は果たして一体何をやっているのだろうかと問いかけずには居られなくなった。

本当に、私は何をやってるんだ。
渋谷のしがないベンチャーで編集者やって、給料も大してもらえず。
編集者という名のライターに成り下がり、好きでもない日本に住み。

私がやりたいことはこんなことじゃない。
現状をなんとしてでも変えないと、このままでは私は一生後悔する。
転職サイトに頼っていても、正解は出ないし、私が自分でやりたいことを明確に言葉にできるようになる必要があるなと。

合う合わないをやる前から悩むのはやめて、やってみようよ。と思った土曜日。

1/16/2018

転職活動の話。

2017年の11月から日本で正社員として働いている私ですが、実は就職して以来、常に転職活動をしています。

直近で面接を受けたのは、某大手通信社。

応募している会社の条件は、インターナショナルカンパニー、あるいは海外出張、転勤があったり、海外と関わることのできる仕事。

某大手通信社は、一次面接は通ったのだけど、その次の筆記試験で落ちてしまった。

筆記試験はなんと3時間プラス1時間の計4時間でした。

正直、試験を開いた瞬間に、「あ、無理だ。」と思った。

最初の問題が、「ヨハネスブルグ、リオデジャネイロ、香港の通貨をそれぞれ答えよ」だったんだけど、香港しかわからないよwww香港も実はRenminbiと迷ったしww

そもそも、ヨハネスブルグってどこの都市かわからなくて、名前から推測してドイツだと思ってEuroって答えたんだけど、南アフリカだった…。


ちなみに南アフリカの通貨はランド(Rand)、

リオはブラジルなので、リアル(Real)、
香港はおそらく皆さんご存知の、香港ドル(Hong Kong dollar)です。

一次面接も、日本語と英語の両方でされて通過していたし、英語でジャーナリズムを学んでいた(ちなみにカーディフは一応イギリスでトップのジャーナリズムスクールだし…)ということもあって、不安はあったけど、まさか試験で落ちるとは予想していなかったなあ。


試験の内容は、めちゃくちゃ難しくて、前半は特に3時間あっても終わらないくらいの問題の質と量でした。金融の専門通信社ということもあり、株価の変動や通貨の問題、編集スキルを試される問題がたくさん。


今はこんな風に軽くかけるけど、試験の帰り道は、正直ほんとーに凹んで自分の不甲斐なさにむしゃくしゃしたし、悲しかった。だって、この会社は、本気で行きたくて。だから誰にも言わずに受けていたんです。


面接での人柄とかじゃなくて、スキルと知識の不足でそのチャンスを逃してしまうってものすごくもったいないことだと思って。だから、自分のインプットの足りなさとか、普段ニュースとか読んでいるようでちゃんと読んでいなかったんだなあと思ったら、気持ちがどんどん沈んでいき。苦笑


なので、帰り道に大好きな人に、実はこういう会社を受けていたのだよーという報告をし、ラインでぐちぐち聞いてもらいました。そしたら、彼は試験内容を知って、「それってはりぼうに向いてないからいいよwww」と。なんか、人間ってとっても単純だなと思うけど、大好きな人にそう言われたら、確かにそうか!まあいいか!と元気が出たwww


そんなわけで、今もいろんな会社にちょくちょくですが応募しています。


あ、そういえば。最近、もともと好きじゃなかったある会社からずっと前に応募していたロンドンでのポジションの件で返信がきて。


「すごく遅くなってすみませんでした。電話面接をしたいので日程調節をしましょう」

という内容のものだったんです。

遅くなったことへのお詫びもあるし、ちゃんと宛名に私の名前入っているし、応募したポジションの開始日時は3月以降だったので、素直にイエエエエイと思って面接日程の調整をしようとしたら、


「すみませんテクニカルエラーでした。あなたは面接に招待されてませんので招待メールは無視してください、てへぺろー!」ってメールが来ました。


完っ全に上げて落とされたwwww



ちなみにこの企業、最近海外ではやっている大勢の女がリッチな一人の独身男性を取り合うという番組を有料会員限定に配信している某イーコマースの企業です。


日本でも新卒採用枠を受けていたのだけど、人事の対応がひどすぎて大嫌いになり

有料会員を解約したのだけれど。今回の件でさらにイメージが悪くなりました。。

転職活動を地道に続けてはいるけど、今の会社は、正直良い人が多いし、日本の会社の中では相当寛容だと思う。ひとまず恵まれているので、業務とか人間関係が辛くて辞めたいとかではないんです。


ただただ、今の会社にいたらずっとフラストレーションを抱えたまま人生の大切な時間が過ぎていってしまうなと。


年末に定めた期限まであと約300日。

その間にどうしたら日本を脱出できるのかわからないけど、今はできることをやり、企業に応募し続けるしかないかな。

私は、ライターにはなりたくないんだよな。

書くのは嫌いじゃないし比較的得意だけど、好きではない。
なので、書くことを生業として生きていくのは、どうしても嫌なんです。

現状、肩書きは編集者と言いつつ実質やっていることがライターになっていこともあり。もう一社の内定をいただいていた会社をお断りした理由は、ライター専業になりたくないからだったのに、なんで毎日朝から晩まで記事書いてるんだろう…。と思う毎日。


ところでブロガーってブログ書きにくいから、ブログをちゃんとやるにあたって、

どこか他のブログに移行しようかとかも考えています。

結構前にドメインも解約しちゃったし、どうしようかなー!

更新が続くようだったら考えよう。

ではでは。

1/01/2018

日本で働くことにした理由


前回記事でも書いたように5月の末から7月の末まで日本で卒業論文を書いていました。
で、そのあと実家のバンコクに2週間ほど帰省して、イギリスに飛びました。

もともと、タイに帰省するつもりなんてなかったので、
イギリス成田の往復チケットが…

しかもイギリス成田の往復チケットはフィンエアーで、
フィンランド経由だったので、帰りの飛行機が、バンコク、成田、フィンランド、ヒースローと言う二回乗り換えの超長旅に…

6時間半、10時間半、3時間で約20時間の飛行時間に。
さらに、カーディフに帰らないといけなかったから、
ヒースローについてからも、3時間のバスでの移動があった。

このあと、カーディフについてからの2週間くらいが、一番楽しいカーディフ生活だったな。提出まで2週間あったんだけど、周りも結構まだ卒業論文を書き終えていなくて、みんなでPostgradのラウンジに毎日行き、朝から晩まで卒論。笑


こんな感じでみんな無言で朝から晩までカチカチ…
と思いきや、みんな喋りまくり。笑
卒論書けよ!

みんなが考えているのは、夜にどこでなにを食べるかってことだけ。
集まって、卒論書いて(まあ四六時中喋っているわけではないのでさすがに)、六時くらいになると、じゃあ今日はカーディフのあのレストランでこれを食べよう!って言ってみんなでぞろぞろとレストランへ。笑

固定ではないけど基本4〜5人はいるのでタクシー使ったりもしてた。笑

なので、私はみんなが午後に起きてきてのそのそ来る前に、朝から一人で先に行って書いたました。

みんなわりと同じようにしてて、ラウンジに夕方に来て、夜中にテンション上がってくるらしく、夜中ずっと起きて家で書いている子もいたし、
Student Unioin(SU)が24時間あいたるから、他のみんなが帰ったあとに残って書いている子もいたなあ。

私はオールが嫌いなので。
で、2週間で卒論提出〜!!一緒にSUで頑張ったヒマンシュと!
ちなみにこの写真は、提出日前に撮ったやつじゃないんです。笑
ハードカバーを印刷するのに数日かかるので、本当は、提出日数日前にハードカバー製本の引換証を提出して。そのあと数日間は卒論終わった開放感に溢れて、遊び呆けている間にようやく出来上がった卒論がこれで。

なのでこれは締め切りをとうに過ぎている、ハードカバーを最終的に提出する時に撮った写真。続々と周りが卒論を終え、(中にはもうこの時期に帰国する人とかもいて)やっとみんなで課題やら卒論やらを気にかけず遊べる時が来たのがこの時期。

卒論が終わって暇で、12時頃にもう寝るつもりでベッドでぐだぐだしてたら電話かかってきて、いま家の近くのケバブ屋にいるから出てきてー!とか、呼び出され、すっぴんスエットみたいな格好で向かって、そのままウィリヤの家に泊まったり。

まるで高校生みたいなことをして、本当に幸せで楽しかった。

これは、香港人のJoとその彼氏の家で、インドネシア人のウィリヤ、中国人のジョージーナ、インド人のヒマンシュとケバブ屋さんのスペシャル肉セットを持っていき、お酒を買い込みやったプチホームパーティー。


この日はヒマンシュがカーディフを離れる日で、先に帰っちゃうというので、私は号泣。
ヒマンシュは、カーディフに来て最初にできた友達で、選択科目とかもずっと一緒で、班もうまくかぶっていて。本当に最初から最後まで一緒にいた人。

ヒマンシュには、たくさんたくさん助けられた。

一緒に良すぎて途中話すことなくて、会ってても無言だったりしたw
で、私もこの数日後に、カーディフを離れ、ちゃんと就活をするためにロブのママの家のチェプストーへ。

この時はまだいつ日本に帰るかも決めていなくて、ただただなるべくイギリスにいたかった。

で、1ヶ月間とにかくいろんな企業に応募しまくった。
とはいえ、やっぱりやりたいことはあったので、出版関係とか報道関係とか。
ビザを出してくれる会社のリストから出版社や報道関係の会社を見つけては、採用ページに飛び、電話かけて担当者名前聞いたりして、履歴書を添付。

返事が来たのは、短期インターンの一社だけ。
しかも、面接の日時を決めている最中にブチられた。

で、1ヶ月しても音沙汰がないので、いろいろなことを考え始めた。
私はどれくらいイギリスが好きなのかとか、イギリスに残りたい理由はなんなのかとか、日本に帰ったら就職口が見つかるのにとか。

で、最終的な決断として、日本に帰ることにした。
大学時代に幻冬舎で出会ってから、ずっとお世話になっている舘野さんに話を聞いてもらったり、ロブママの友人のベッツィにBrecon Beaconsに連れて行ってもらいながら今後どうしたいのか聞いてもらったり。もちろん父親にも母親にも相談した。

で、私がイギリスに残りたい理由って、たった一つしかないんだなと。
それはブログに書ける理由ではないので書かないけれど、もしそのためにイギリスに残るなら、大事なファーストキャリアを妥協して、9ヶ月を無駄にすることになっていた。

そんなこんなで、日本で働きたいから日本に戻ってきたわけではなくて、
ただただイギリスにしがみついてまで残る理由がなかったから戻ってきただけです。







12/31/2017

職場の同期に触発されて。


2017年12月31日ですね。

お久しぶりです。はりぼうです。
最後の更新から約7ヶ月。当時はちょうど大学院の授業が終わる頃で。

ブログをずっとかけていなかったのは、書くことがないわけでも
ブログに飽きたからでもなくて、ただただ大学院の授業に忙殺されていたからです。

そして、7ヶ月ぶりにブログを書こうと思い立ったのは、職場の同期の子の影響。
職場の同期に、アメリカの大学を卒業している子がいます。
同期と言えど、私が入社したのは9月に卒業してからの11月からなので、まだ2ヶ月の関係性なんだけど…。ちなみにまだ全然会話できていない…

彼女はおそらく4月から働いているのかな。
最近Facebookの友人申請が来て、許可ついでにプロフィールを見たら、彼女のブログを発見。興味本位で読んでみたら、なんだか反省とか、悔しさとか、敬意とか、嫉妬とか。いろんな気持ちが入り混じって、ブログを書きたくなりました。

イギリス大学院留学ブログなのに、途中で書くのを断念してしまい、どうなったか書けていなかったのでとりあえずは簡潔に書きたいと思います。

一時期は窓から飛び降りたいなあなんて思うくらいに辛かった授業が4月の上旬に終わり、卒業論文に取り組む時期が来ました。

私のテーマは、「東日本大震災と原発」だったので、インタビューと執筆のために日本に帰国しました。

とはいえ、日本に実家がないので、ステイする場所がなく。
中学高校と毎朝一緒に行っていた都内で一人暮らしをする友人の家に転がり込ませてもらいました。

5月に日本に向かう時に、イギリスの家の契約を終えたので、そこから11月までの半年間はホームレスをしていました。(注:ホームレスって言っても、日本にもイギリスにも住所がなかっただけで、その間は友人やロブのままの家に住み込んでいたので、路上で寝たりはしていません。)

日本での卒論のインタビューは、やっぱり向こうでやるよりずっと負荷が少なかった。
理由は3つあって。

一つには、日本のちゃんとした大人ほぼ必ず返信をくれるから。
二つ目は、日本人同士だから。
三つ目が、日本にジャーナリズム学科がほぼ存在しないから

イギリスでは、10通の取材依頼を送ったら、だいたい1〜2通だけ返事が来ます。
ちなみに半分は、お断りのメール。そのうち半分が、取材オッケーのメール。

日本だと、10通送ったら8通は必ず返って来ます。
たとえそれが有名人であろうと、教授であろうと、民間人であろうと。
日本人ってすごいな。そして、そのうち8〜9割は取材を受けてくれるっていう内容のもの。

一番驚いたのは、今外務大臣をしている河野太郎さんに取材依頼をしたら、二つ返事でオッケーをもらえたこと。私の都合がつかず、取材は実現しなかったんだけども…
ちなみに、取材依頼をした数ヶ月後に、新内閣で外務大臣に任命されたのを知った時に、すごく貴重な機会を逃してしまったんだなと心の底から反省した。

二つ目の理由は、もっと単純で。
日本語だから、丁寧に、熱意を伝えることが簡単だった。
あとは、単純に日本人同士であることへの安心感とか、助け合い精神とかあるんじゃないかなとも思う。

最後の理由は、日本の人たちは、学生から取材依頼なんて滅多にされないから、興味を持ってくれるってこと。イギリスにはジャーナリズム学部って結構たくさんあって、教授とか政治家とかはいろんな学生から毎年毎年取材依頼を受けて、うんざりしているんだろうと。

ちなみに卒論は英語なので、取材でゲットした引用文を英訳するのが結構大変だった。。。なるべく自然な英語にしたいなと思うと、結構時間がかかるし、やっぱりイギリス人が英語で取材に答えている台詞を引用した方が、ニュアンスとか伝わるよなあ…という苦労はあった。

まあ、そんなこんなで卒論を順調にこなし。
8月にイギリスに帰り、1ヶ月半ほどカーディフとか、チェプストーのロブのままの家に滞在させてもらったりして、日本に帰ってきた。

本当は、イギリスで就活も少ししたんだけど。その件についてはまた書こうと思う。
いろいろあって、10月に日本に帰ってきて、イギリスにいた頃からスカイプ等で面接を進めていた会社に実際に行き、内定を2社頂きました。

思ったより早く内定が出てしまったっていうのと、少しでも早く働き始めて社会人経験を積みたかったので、内定をもらった翌月から働くことに。
なので、11月1日から渋谷にあるベンチャーで編集者として働き始めました。

本当はボスキャリ行こうか考えたり(選考も進めていた)、
イギリスで働こうと試みたり、ブログを書いていない間に
いろんなことがありました。

また、ブログを書く上でいろいろまとめれたらなと思います。
とりあえず、卒業論文の評価は最近出て、68でした。
あと2点でDistinction(最高評価)だったのか、、と思うと結構悔やむ気持ちも大きいけど。

一度は本気で辞めようか迷った大学院。そして、一応イギリスでトップのジャーナリズムスクールをメリット(イギリスの大学院の評価は上から3段階でDistinction、Merit、Pass)で卒業。と考えると、自分を褒めてあげてもいいんじゃないのかと思う。

これから日本で生きていくつもりはないので、今後は、どうやって日本を脱出するかについてブログを書いていけたらなと思っています。

今後ともよろしくお願いします。

3/14/2017

イギリスで自家製マウスピース(Dental Guard)


お久しぶりです。
ちょうど今、マウスピースを作ったので、紹介します。

前回の鼻うがいの記事が思ったよりアクセス数を順調にあげていて、好評だったため、マウスピースの記事も需要があるんじゃないかなと、、

歯医者さんに行く時間がない方、
イギリスで歯医者さんとか怖い、
予約のプロセスとかわかんないし面倒臭い
でも、寝ている間の歯ぎしりが気になる
てかそもそも顎関節症だ
顎が痛いのか虫歯で歯が痛いのかよくわからない

なんて人向けの記事です。
ちなみに私は上の全部当てはまっています。笑

もともとずっと歯ぎしりがひどくて、朝起きると口の中の両サイドに線が浮き上がっています。(歯ぎしりの証拠)
日本の歯医者さんで何回もマウスピース作ったんですけど、数ヶ月毎になくす、落として割る。実は、前までは、割れたまま右と左で別々にはめて使っていたのですが、もう一回落として、なんと3つになってしまい、さすがに歯にはまらなくなりました。笑


日本に帰ったらマウスピース作りに行かなきゃーなんて思っていたら数日前に、
ブーツで自家製マウスピースキットを偶然見つけました。

比較的大きいブーツでしか取り扱っていないようです、。
それが、こちら。確か£10-15くらい。

DenTekという会社が出しているマウスピースキットです。
中に入っているのは、歯型のためのシリコンみたいなやつと、歯型を作るときに使うトレイ、説明書とケースの4点です。

ケースが写っていませんが、青い保管用ケースが付いてきます。



他に必要なのものは、

  • ボール状のお皿
  • 電子レンジもしくは熱湯
  • 冷たい水です。

英語で読むのが面倒くさい方のために、作り方の説明をしておきますね。


  1. シリコンのようなものを歯型トレイにはめる(反り返っている方が上になります。)
  2. とりあえず噛んでみて、歯がちゃんとハマるか確認します。
  3. 電子レンジにトレイが入る程度の水を張って、電子レンジへ
  4. グツグツ煮立ったら、取り出して10秒待つ
  5. そしたらさっきの歯型トレイをボールに入れて45秒待つ
  6. フォークなどでボールから取り出して、一瞬冷水にさらします。(1秒以下)
  7. すぐに鏡の前で、中央にあるマークがちゃんと真ん中にきているのを確かめて
  8. 噛む!!!2分ずっと噛み続けたままにしてください
  9. ゆっくり歯から外して冷水に20秒さらします
  10. トレイから取り出して、完成!
  11. (一回目で作った歯型がしっくりこない場合は、もう一回同じプロセスを繰り返してください。ただし、やり直すのは1回が限度だそうです。)
で、完成。
私自身、歯並びが悪いこともあって一回ではうまくいかず、もう一回やりました。
意外と簡単。フィット感は歯医者さんで作るやつほど良くはないけれど、日本に帰るまでの代用品とするなら、結構いいと思います。

歯並びがいい人はもっとフィット感が良いはず。。。
使用期間は半年です。

マウスピースって自分で作れるんですね、勉強になりました。
ではでは、興味のある方はぜひ、、、



2/28/2017

イギリスでスープと言えば。


大学のコースで運営しているニュースサイトの為に、取材と執筆に追われていて、ブログさぼっていました。

最近は、コースでのニュースサイト運営、就活(主にESを書いているだけ)、ライターのお仕事などに追われていて、忙しい毎日を過ごしています。

コースでのウェブサイトもライターの仕事もリンクをつけて全力で宣伝しているので、少しでも興味のある方は是非クリックして、飛んでみてください。笑

そうそう、そうなんです。本当にやらないといけないことだらけで、先週の土日は2−3週間ぶりにやっと1日家に居ることができたんです。土曜日は起きたら12時を過ぎていて、我ながら疲れがたまっていたんだなあと。

イギリスに来て、初めて昼まで寝ていたような。

もちろん、何もしないなんて選択肢はないので、ライターとして原稿執筆や、追加で履修しているドイツ語コースの課題、グループワークのためのリサーチなんかをしていました。

挨拶したいだけなのに、話が長くなりそうなので、割愛しますねw
今回は、ご飯の非常にまずい国イギリスで、美味しいスープを探そう!ということがテーマです。

正直、そこまで色々試してないのですが。笑
更新しようと思って写真撮っておいたのに、ずっと忘れていたのでとりあえずは簡単に。


カーディフのショッピングモールSt.Davidに入っています。

きのこと大麦のスープ(Chicken, Mushroom and Barley Regular £3.85)
EAT.じゃなければ、スープじゃない!といった謳い文句で宣伝をしている、スープ専門店です。でも、実はクロワッサンとかもテスコの店内焼き上げよりずっと美味しいです。

メニュー変更の頻度が著しいイメージのEAT.ですが、いつ行っても割と当たりが多いです。定番はChicken Pot Pieです!これ、ドロドロのチキンスープにパイが乗っていてかなりいけます。

日本でいうと、スープストック?ですかね。
ただ、私の日本人の友人は、「スープストックのがずっと美味しい」なんて言ってましたが、イギリスでは、かなり美味しい方だと思っています!

上にリンク貼りましたが、ホームページでレシピの公開もしているので、興味がある人は作ってみてもいいのでは?

  • GREGGS
トマトクリームスープとチキンカツベイク(£2)
確か£2くらいだったと思います。GREGGSはペイストリーのチェーン店で、イギリスならどの都市にも、なんなら町にもあるそうです。非常に安いのが特徴。もはや、破格。

ここに行けば、ペイストリーが大体 £1〜買えます。確か、飲み物と注文するとセット値段でもっと安くなったような気がします。

私のイメージでは、英国版ドトール。

ただし、コーヒーは美味しくない(値段が安いから文句言えない)ので、コーヒー好きの方にはお勧めしません。
スープの味は、まあ、なんとも言えないのですが、安い割には結構いけます!説明のしようがないので、ぜひ試してみてください。

ペイストリーは物によります。私は個人的に、写真の左に写っている、カツベイクという名前のチキンカレーみたいな味のカリカリパンが好きです。カレーパンマンを食べている気分になれます。パンが想像以上にカリカリと硬めなので、カレーパンとはちょっと違います。

写真がないので、リンク先に飛んでみてください。笑
私はチキンスープしか試したことないのですが、普通に美味しいです。

テスコやセインズベリーで手に入るスープとしては、クオリティがかなり高いです。

冷蔵庫に冷やしておいて、お腹減った時にあっためて、コショウを振って食べると特に冬の寒い日には最高です。


  • とまあ、3つほど紹介しましたが、実は、自分で作るスープが一番美味しいです。笑

豚ひき肉と白菜と長ネギのスープ

作り方は簡単、土鍋?というか大きい鍋に、

  1. 油をしいて、ひき肉と刻んだ生姜を炒める(生姜は省略可能)
  2. 火が通ったら、水かお湯を半分くらいまで足す
  3. チキンスープの素キューブ(クノール)とコショウを投入
  4. 入れたい野菜(なんでもいけます)をぶつ切りにして突っ込む。
  5. 蓋をして野菜が柔らかくなるまで煮込む
以上です。
塩はお好みでどうぞ。でも基本はキューブに塩が含まれているので入れないでも十分美味しいと思います。

このスープ本当に万能で、なんでも入れられます。

今まで試した野菜は、白菜、キャベツ、白マッシュルーム、ブラウンマッシュルーム、アスパラガス、ミニトマト、長ネギ、レタス、人参、じゃがいも、ズッキーニ、豆類、春雨、豆腐、etc...

つまり、イギリスのスーパーで買える数少ない野菜ならほとんどなんでも突っ込めます。
パプリカと玉ねぎは嫌い、ブロッコリーとカリフラワーはあまり好きではないので入れたことがないだけです。


今までに使ってみたお肉は、ターキーのひき肉、鶏胸肉、鶏ささみ、鶏ひき肉、豚ひき肉、スモークドベーコン、アンスモークドベーコん、牛ひき肉ですかね。

鶏ささみが結構美味しいのでオススメです。
ただ、こっちのお肉はちょっと臭うんですよね。。

以上、イギリスで食べられるスープに関してでした。
ちょっと前にリクエストがあったので、次回はほうれん草リコッタチーズボールのレシピ公開します。

ではでは。





1/12/2017

インタビュー


20日が提出締切、というかアップロード締切の課題があって、
卒論のLiterature Reviewを書かないといけないのに、そっちに翻弄されています。

課題のテーマは、「出版業界における男女の不平等」について。
とりあえず、前回取材させていただいたClaire Fayersさん(青年/児童文学の作家さん)に紹介してもらった、Octavo'sというCardiff Bayにあるローカルな本屋さんに取材依頼をしたところオーケーが出たので取材をしてきました。

本当は質が低くてフォロワーさんとかに見られるの嫌だったのですが、私の学部が作っていつウェブサイトに飛べるようにしました。Claire Fayersさんは前期の最終課題の一つで、取材をさせていただきました。

イギリスでジャーナリズム学を専攻したいと思っている人は読んでみたら少しは参考になるかなと。。。課題の一環で、一応こんな記事を書いたり作ったりしています。

なんと、担当者のKaren BultiauwさんはBooktuberでした!
彼女の専門はYA(Young Adult)ジャンルなので、YAの要所に興味ある方はYoutubeも見てみたら楽しいかと。ブックチューバーってみんな知っている言葉だと思っていたのですが友人に言っても通じないので、念のため、Youtuberの中で本の紹介や推薦をしている人たちのことです。

私の性格柄、目的地にいつも30分くらい早く着いてしまうのですが、さすがにそれはプレッシャーで失礼だと思ったので、10分ほど周りをウロチョロしていました。

そしたら夜ということもあり、謎の男性に「何とか(まじ何回聞き直しても何言ってるかわからなかった)はどこですか?」って聞かれて、「知らねー!!!てゆうか何探してるかわかんねー!」と思ったので、ごめんなさいわからないですって言ってるのに、しつこくて。しかも英語できないとか言って、いや私英語でしか多分あなたと共通の言語ないよと思いながら、適当な対応していたのですが、怪しくて本当に怖かった。

怖いので少し早めにOctavo'sに逃げ込むことにしました。
店舗に入ったら、本を探しに来たの?カフェもしていく?と気さくに聞かれたので、いや実はただKarenさんをインタビューをしに来ただけなのです!と言ったら、あら!Karenは私よ!初めまして!って。

おおおお、優しそうな人でよかったーーーーーー!と。
10分くらい早く着いてしまったので中を見ていていいですか?と聞いて本棚を物色。
そのうちにKarenさんは仕事もひと段落して、取材を始めさせてもらいました。

こんなの書いても全然役に立たないと思うのですが、
何回か取材をして気づいたことは(気づくのめっちゃ遅い)、雑談から取材開始に切り替えるタイミングって基本超気まずいので、まず初めに、これから取材ですよと相手に伝えるのがいいです。

「では、取材を始めさせてもらいます。初めに、今回は取材を受けてくださりありがとうございます。まずはあなた自身について聞かせてもらえますか?」というと

かなりスムーズに事が進みます。
そこからは用意してきた質問と、回答の中で気になったところを掘り下げるだけです。

それが難しいんだけども。。笑
今回の方は本当によくしゃべるし、英語もわかりやすいし、なんとローカルの作家さんをたくさん紹介してもらっちゃいました。

ありがたい。。この学部にいると本当にコネが重要になってくるので、感謝感謝です。
今日はほとんど家にこもって1日音起こしをしています。

アルバイトの時も編集の方やライターさんがした取材の音起こしをしていたけど、自分自身で取材した後の音起こしは他人がやったものよりずっと興味深いですね。

自分の英語の発音とか聞けるし。。。苦笑
まあ、あと10日しかないので頑張ります!

Karenさんにオススメの洋書を幾つか教えてもらい、昨日は4冊も本を買ってしまいました。迷った末買わなかったのがこちらの2冊。

4冊読み終わってからにするか、Kindle版のが安いよーと言われて、やめてしまいました。笑








1/07/2017

卒業論文(dissertation)


こんにちは。

最近は毎日図書館に通っています。
今日はたまたま図書館の横を歩いていたら日本語が聞こえて振り返ったら日本人ソサエティで知り合ったイギリス人の友人と日本から遊びに来ているという女の子がいました。

ちょうど向かっている方向が同じだったことと、私が行きたい図書館の場所がわからなかったので、案内してもらいました。英語一言も話さなかったwwwイギリス人なのに。変な感じですね。

私の卒業論文のテーマはもともと、「日本人の活字離れ、読書離れは子供の頃の読書習慣の欠如からくるのかどうか」というものだったのですが、文献がなかなか見つからないのと、そもそも私は日本人の活字離れって実際には起きていないと思っているということもあり遅々として進まず。

そこで今日は日本に関する文献のある図書館に来て、いろんな本を読んでいました。
結局のところ、卒論のテーマは3.11に関することになりそうです。

最初は、無理やり出版関係に結びつけようとしたのですが、やっぱりやりたくないことだと文献も読めないし、インタビューも楽しくないと思ったので、いつも通り、自分が楽しめるもの、好きなことをテーマにすることにしました。

大学の頃もなかなか卒論のテーマが決まらず、御茶ノ水の図書館でいろんな本を読んでいたのを思い出し。最終的にはユダヤ人のアイデンティティについて書いたのですが、楽しかったから以外とすんなり書き終わったのを覚えています。

今回も楽しんで書けたらいいな。
先日、というか今日、初めて読者の方からコメントを頂いてとっても嬉しかったです。
読んでくれている人がいるって思うと更新意欲が上がります!笑

最近は人間関係について考えさせられることが多く。
ちょっと前にゲストスピーカーとして講演をしたブラジル人が、ブラジルのことわざ?で「もし神様を笑わせたかったら、俺は予定があると言え」というのを教えてくれたのですが、その通りですよね。

予定している通りにいかないのが人生で、私もまさか自分が人生でイギリスに留学するなんて夢にも思っていなかったし。小学生の頃はいつか自分は東大に行けると信じていたし。24歳で無職学生という肩書きになるなんてことも予期してませんでした。

実際の予定では、出版社に入社して社会人2年目を謳歌しているはずだったのに!
人間関係も、思ってもいなかったことが起きたり、諦めていたのに向こうから歩み寄ってくれたり、もちろん逆で悲しいこととか嫌なこともあるけど。

だから面白いんでしょうね。

"Natural Disaster and Nuclear Crisis in Japan" - Edited by Jeff Kingston

参考文献の一つですが、興味深いです。
外国人目線から見た3.11。

明日はクラスの子と中華レストランに行ってから映画を観ます。
今日はこの後インド人と夜ご飯を軽く食べに行きます。

以上。
インタビュー依頼のメールが一通も返ってきません。虚しい。
せめて忙しいから無理ですって返事くらいくれればいいのに。笑















1/04/2017

ロンドンとローカルクリスマス


旅行から帰ってきて2日ほど休んでからは、同じ友人とロンドンに行きました。
カーディフからロンドンって結構行くのが大変。。。

電車だとだいたい2−3時間かかります。
バスだと3−4時間です。

平日は電車の本数も多く、ダイレクトでロンドンに行くので2時間ほどで着くのですが、年末年始は本数も少ないし乗り換えも多かったりしてなかなか大変です。

ロンドンでは、特にやることもなかったのでとりあえずはベーカーストリートに。
ベーカーストリートには誰が住んでいるか知っていますか?

私は恥ずかしながら知りませんでしたwww
皆さんはきっとご存知ですよね、シャーロックホームズです。

ベーカーストリートにはシャーロックホームズミュージアムがあります。
まあまあ、普通ですwww
チケットが15ポンドくらいしていて本当に高かったです。あとは蝋人形がたくさんいて本当に怖かったです。夜あそこで1泊しろと言われたらまじで無理。

23日からはタイの頃に仲良くなったイギリス人の友人(過去のブログを読んでいただいたらわかると思うのですが、Chepstowに実家のある友人です。)の家に3泊ほどさせてもらって、クリスマスを満喫しました。

ロブ(友人)と久しぶりに会えて、本当に嬉しかった(涙
クリスマスは親戚が集まるのが慣習のようで、ロブとロブママ、妹、ロブのおじいちゃん、ロブの叔父さんみんなでクリスマス当日はお祝いしたり。

翌日はロブの叔母さん一家がスウォンジーから来て、なんと全部で10人。リビングに10人が集まってゲームしたりテレビ観たり、豪華な食事を食べたり、すごかったです。
ターキーを切り分けるロブの叔父さん。もともとシェフをしていたそうで、こんなのはお手の物!

アンドリュー叔父さんは話が面白くて、正直で、ロブ一家の中でも私の大のお気に入りです!笑 


ロブとロブの叔父さんがターキーを焼く準備しているところ。



ロブの叔父さん、舞台俳優をされている方なんですが、ロンドンに住んでいて犬を飼っているんです。名前はスクランピー君。すごい人懐っこくて、可愛くて、、、
クリスマスディナーを食べた後にあんたたち若者は犬の散歩に行って運動してきなさいとロブままに促されスクランピー君とお散歩に〜。



この後は大人組はみんな11時ごろにベッドに入ってしまったので、私とロブとロブの妹(19)は家の裏にある離れでビーチボーイズを聞きながらいろんな話をして、3人で同じベッドでスヤスヤ。本当に楽しかったです。
そして翌日、またもや豪華な食事、、、、




もう食べれないよーと思いきや、以外と食べれてしまいますね。笑
こんな感じでクリスマスは食べて飲んで話して、あっという間の3泊でした。

この後はカーディフに戻ってからまたロンドンへ。







Winter recess 旅行 (イタリア、スペイン)


12月12日から冬休みです。

12/13からは同じく留学組の友人とイタリアのミラノ、フィレンツェに行ってから
スペインのバルセロナへ飛び、18にイギリスへ帰国しました。

21、22日は同じ友人とロンドンへ。
イタリアとスペインの旅行は全てAirbnbで予約したので
ロンドンでも同じくと思っていたのですがクリスマス付近はホテルの空室が売れ残っていたようで、King's Crossの近くのホテルに安く泊まれてラッキー。

イタリアは昔母と訪れたことがあって、ヨーロッパの中では大のお気に入りでしたが、
二度目の訪問で、さらに大好きになりました!!

特にミラノが、素晴らしい。。。
人も優しくてご飯はどこで食べても美味しいし、街は歴史に溢れていて美しかったです。
街中を歩いてる人は若い世代から年配の方までみなさんオシャレでかっこいい、、、
イタリア人はヒゲのお兄さんが多かったのですが
みんなそれぞれイケメンでした。イケメン率の高さ世界一かと。

イギリスはかっこいい人もオシャレな人もあまり見かけることがないので非常に新鮮でした。1日目のミラノでは特にやることも見たいところもなかったので街中をウロウロ。

私も友人も結構南下するので暖かいことを期待して行ったらなんと、イギリスより寒いではないですかwww
最低気温がマイナス1度、最高でも7度くらいで、体感温度はさらに低くて、寒すぎて外を歩いていることができなかった、、

5分歩くごとにカフェに入るというバカみたいな戦法をとって乗り切りました。
二人で、まあイタリアといえばカフェだし、と自分達に言い訳をしながら...。

1日目、目の前を歩いていたのに気付かずに通り過ぎていたようで、2日目はスカラ座へ!私が行った時は蝶々夫人の公演と、モーツァルトのオーケストラをやっていたのですが、曲がレクイエムだったため、ミラノの寒い夜にレクイエムを聴いてからトボトボ宿泊先に帰るなんてことは気持ちが萎えそうだったのでチケットの購入はお見送り。
当日券も余っていましたが、前の方の料金が高い席のみだったってのもあります。

行く方は前もって予約をした方が良いみたいです、




 スカラ座って昼間は入場できるんですね〜!
すっごく空いていて、待合室でしばらく暖をとったりして。

3日目はミラノから電車でフィレンツェへ。
フィレンツェの有名な橋!!!



ここも以前に行ったことがあったのですが、二度目でも非常に素敵でした。
もう一度言ってもいいかも。
橋のすぐ近くにはフェラガモの本店があって、横に長〜い店でしたね。
また、最近日本でも人気が出始めているイルビゾンテという皮メーカーもあり、
関税がかからない分とっても安く買えたので友人とお揃いで皮のブレスレットを買いました。

これで確か20ユーロくらいだったような、、、
フィレンツェでは1泊し、翌日はミラノに戻って飛行機で人生初めてのバルセロナへ!
すごいいいいいいい、すごいです。大きい街、平日なのにみんな夜中まで起きていて騒いでいて、着いた日は街を散策していたらなんと帰宅したのは夜中の12時ごろに。

街に活気があるせいでそんな遅くまで外にいたことに気がつかなかったんですw
売っている洋服もオシャレで、比較的安く、友人は結構服を買っていましたが、私は安いスカーフを1つ。靴も欲しかったのですがなかなかいいのが見つからず断念。まあなんにしろ、とっても楽しい旅になりました。

コースメイトはみんな冬休みは世界中に散っていたようで、北欧に行く人が多く、あとはフランスやチェコ、またギリシャなんかに行っている人もいました。ヨーロッパ組はだいたい自国に帰ってクリスマスを過ごしたり、それぞれみんな楽しそうで羨ましい。

そんな感じです。
イギリスに帰ってきた時は、またまずいご飯が待っているのかと少し憂鬱になりました。苦笑

12/09/2016

前期終了まであと2日


今日は12時から大学院に来ています。

今日は授業がないと思っていたのですが2時から元ロイターで働いていて、アフガニスタンやミャンマーで取材をされていた女性ジャーナリストが講演に来てました。

私のコースはゲストスピーカーを呼ぶことが多く、いろんな人の話を聞く機会があります。

とりあえず、前期の課題はほとんど完了し、提出日まで残すところ5日となりました。

今期は卒業論文のプロポーザル、メディアウォッチコラム、アナリティカルフィーチャー、インタビューフィーチャーと4つの大きな提出物がありました。
もちろんそれ以外に小さな課題を毎週こなし、論文を読み、ニュースストーリーを探し、非常に苦しかったです。

卒論のプロポーザルとメディアウォッチコラムは図書館にこもって、あるいは本を借りてきて勉強すればかけてしまうのですが、問題はフィーチャーです。

フィーチャーって英語でFeatureって書くのですが、ジャーナリズムの業界用語のようです。日本語で言うと特集/長文記事のことです。

The guardianやFinancial Timesなどでも、ニュース以外の長い記事が載っていることがありますよね?あれがFeatureです。

Featureを書くには、記事のテーマ次第で、その分野へのコメントをするのにふさわしい人のインタビューをする必要があります。

私は今回2つ書いたのですが、
一つはプレミアリーグに関する記事でした。

様々な機関や教授等に取材依頼をしたのですが、最終的にインタビューできたのは4人です。
-ブライトン大学のスポーツジャーナリズムSenior LecturerのSimon McEnnisさん
-イギリスで長く活躍されているフットボールジャーナリストの原田公樹さん
-Daily on SundayのチーフライターのOliver Holtさん
-イギリス人の友人のリバプールファン

でした。
最初はなかなかインタビューを受けてくださる方が見つからず、
FAILの文字が頭をよぎったのですが、なんだかんだ色んな方の助けを得て、完成しました。

どの分野であろうと、その分野に長けている方のお話を聞けるのはとっても興味深く、面白くもありました。

来週からは冬休みなので、こっちに来る前から仲良しの日本人の友人と
ミラノ、フィレンツェ、バルセロナに行ってきます。

楽しみです。
冬休みは時間があるので更新率を上げられたらいいなと思っています。

11/15/2016

イギリスで鼻うがい(鼻洗浄)!


どうも、はりぼうです。
3週間前から高熱を出し、寒気が止まらず。
当初は風邪の症状はなかったので疲れがどっと出たのだと思っていたのですが、イギリスの菌にしっかりやられていました。

3週間前の週末: 38度近い熱を出して寝込む→熱が下がって調子にのる

2週間前の週末: またしても熱が出て、寒気が止まらず、再度寝込む

先週の初めから金曜日にかけて: ついに咳と鼻水を伴う症状が出始め、微熱、頭痛、顔面痛が4-5日続く。大学の授業に事前に体調不良で遅刻しますとの連絡を入れた上で出席したら、私のうるさい咳と止まらない鼻水に見かねたコースダイレクターのマットさんに家に帰されました。

(先週の水曜: GP、いわゆるジェネラルプラクティショナー。イギリスの医療制度は紹介制で、私立病院に行かない限り、まずは担当医に診断をしてもらう必要があります。その上で専門医を紹介してもらわないと専門のお医者さんに会うことさえできません。てことでGPに会いに病院に行ったら、GP登録に48時間かかると言われ、フォームを埋めただけで追い返されました。)

先週末: 土日ともに体調が悪く、家に引きこもる。ティッシュ箱を買っても買っても追いつかないほどの鼻水、食べたものを戻しそうになるくらいの激しい咳、微熱。頭痛。顔面痛。

気づいたんです。これってもしかして、風邪じゃない?

そうですね、これはおそらく蓄膿症ですね。
タイにいた時も、下を向いた時にものすごい頭痛と目の奥の痛みがあり、病院に行ったことがあって、その時に蓄膿症と診断されたんですよね。

病院で診断してもらうことができないので代わりにBoots(薬局)に行って薬剤師さんに症状を説明して、市販の薬を手に入れました。


  • LEMSIP MAX レモン味 (左上)

イギリスの薬局で最も目立っている、風邪や熱に効くというお湯に溶かして飲むお薬。他にもいろんな味がありますが、レモンが無難かと思い、購入。味は結構おいしいです(おいしいが故に、効く気がしない)
飲み方は簡単、粉をマグに入れて、温かいお湯を注ぐだけ、なぜか沸騰した熱々のお湯は注がないでね、お好みでお砂糖やはちみつを加えてもいいよと書いてあります。

  • PARACETAMOL(右上)

頭痛薬ですね、軽い熱にも効くようです。日本でいうイヴとか、バファリンの類ですよね。12歳以上は1回に1-2粒を1日に4回まで服用します。

  • Olbas oil(右下)

日本でいう、ヴィックスヴェポラップですね。スースーします。寝るときに枕元に垂らしたり、マフラーに1-2滴垂らしと鼻づまりが解消されます。ヴェポラップより割と強烈ですが、効果は抜群です。

  • Benylin Chesty Coughs(下の真ん中)

薬剤師さんに「咳が止まらなくてつらいんです!」と言ったらオススメされたのがこちらのシロップ。咳は、ドライコフか、チェスティーコフかと聞かれます。意味がわからなかったので説明を求めたところ、単に喉からくる咳か、もっと深いところ、気管支とか?からくる咳かということだったので、下の方からくる咳の私はこちらのChesty Coughsのシロップをオススメされました。正直、効果は実感できません。

  • Strepsils Sore Throat & Cough(左下)

のど飴ですね!タイにいた時からお世話になっているのど飴です。咳がどうしても止まらない時に食べると、食べている間はかなり効きます。腹筋が痛くなるくらい咳が止まらなくて苦しかったので、本当にお世話になりました。いろんな味があって、喉に効くのはこちらの青いやつなのですが、美味しくないです。辛くて、苦いけど、のど飴だからしょうがないと割り切るしかないですね。

昨日まではこれらの市販薬に頼って死にそうになりながらもなんとか生き延びることができました。
ただ、先週末に、風邪じゃなくて蓄膿症も併発していることに気がついてしまったので、

今日は大学の帰りに鼻うがいの器具を買ってきました!!!

買いに行く前に
「鼻うがいの器具ってそもそもイギリスで売ってるの?」
「てか英語でなんていうの?」
と思って誰かが記事にしていることを期待して検索したのですが、めぼしい記事が見つからず。。。

薬剤師さんか、薬局の人にグーグル検索した鼻うがいの写真見せればなんとかなるでしょ〜!と思い、カーディフで一番大きいBootsに行ってきました。

まずは、店員さんを見つけて、Nose gargle (Google翻訳)ありますか?って言ったら、
何言ってるの?ノーズガーグルって何?って逆に聞かれてしまい、、、
あ、写真見たらわかるかなと思ってグーグルのイメージ検索で出てきた画像を見せたら、
鼻うがいしている人の写真ってどうしても残念になっちゃうじゃないですか、
で、店員さんに笑われて、私もおかしくなっちゃって。
私はこれは知らないから、他の人に聞いた方がいいかもって言われたので、

レジに並んで年配の店員さんに直撃!しつこくNose gargleはありますか?と聞いたら、またしても何言ってんのこいつという反応をされたので、写真を見せました。

そしたら、あー多分あなたが欲しいのはこれのことね〜と言って鼻用の薬コーナーに案内してくれました!鼻スプレーとかはあるんだけど、鼻うがいの器具が見当たらず、、、諦めかけたところで

あったーーーーー!!!!!!!


なるほど、イギリス英語で鼻うがいは(Saline) Nasal Irrigationというんですね。勉強になります。だから通じなかったのか。。。

お値段は、生理食塩水を作るための粉が60包、ボトルの形をした鼻洗浄の器具を1つ含んで15ポンドほどでした。

まあまあ、そんなに高くないんじゃないかな?

早速ルンルン気分で帰宅をし、使ってみました。
中を開けると、




ボトルと粉が出てきます。説明書が入っていて、英語がぎっしり書いてあるので読む気が失せます...

言いたいことはつまり、清潔な水を使ってね!ってことです。浄水されたお水、あるいは市販の飲料水、一旦沸騰させて冷やしたお水のどれかを使ってください!って言っています。
あと、粉を入れないで普通の水で鼻洗浄するのは間違ってるよ!とか、水道水を沸騰させずにそのまま使わないでねとか、とにかく注意書きが多い。

要点は、きれいな水で生理食塩水を作ってね!ということだけです。

  1. 水を一番上に上から2番目の転線まで入れます
  2. 粉を1袋入れます。
  3. 片方の鼻うがいをします
  4. 優しく鼻をかみます
  5. もう片方の鼻うがいをします
  6. 優しく鼻をかみます
  7. 終わったらボトルをきれいに洗ってね!
しないといけないのは、これだけです。
オススメとしては1日2回、多くのお医者さんは1日4回を推奨しています。1日6回しても大丈夫です。とも書いてありました。

私は2-3回で大丈夫かと。今回は大きなBootsに行ったにもかかわらず、鼻洗浄の器具はこれしか売っていませんでしたが、同じブランドからは赤ちゃん用や、もっと本格的で使いやすいタイプのものも出ているようです。


蓄膿症気味、あるいは花粉症で困っているから、どうしても風邪をひきたくない!って方は試してみてはいかがでしょうか。

私は個人的には爽快なのですが、初心者の方は最初は辛いと思います。ただ、すぐ慣れますし、一旦始めると清々しくってハマります。

ではでは。課題に追われていて忙しいのですが、気分転換に更新してみました。
おやすみなさい。あと1か月、乗り切りたい。



10/31/2016

大学院の課題に追われて。


お久しぶりです。日曜の夜になってしまいました...。
今週は、金曜の夕方より体調を崩しておりました。

朝からお腹の調子が悪く、寒気がするなあと思っていたら午後になって急激に悪化し!!
夕方には授業が少し早く終わったので、早急に帰宅しました。

帰宅途中にBoots(薬局)にて体温計を買っていたら、コースメイトからメッセージがきていて、「今日の授業後のプレゼンの話し合いってどこでするー?」と。やべえ、、、体調が悪すぎて話し合いなんて忘れてた。

ごめんなさい、熱っぽいので今日の話し合いは参加できそうにないです。
埋め合わせをしたいので、何か面倒があれば私に投げてください。と連絡し、帰宅。

戻ることも考えたのですが、体調が悪すぎてさすがに無理でした。
帰宅して熱を測ったら、37.8度ありました。
寒気がするわけだー!!!

帰宅して早々に暖かい部屋着に着替えて、体温計と一緒に買った美味しそうな薬をお湯で溶かして飲みながら、寝ました!

2時間くらいして起きたら、寒いのに汗だくで、非常に気持ちが悪かったのですが、
シャワーを浴びるのは良くないと思い、そのまま、これまた帰宅途中に購入した100パーセントオレンジジュースをがぶ飲み。またゴロゴロしてたのですが、吐き気を催し、なかなかうまく寝つけませんでした。

そんなこんなで土曜日の朝までベッドで過ごし、土曜の朝には熱が37.0度まで下がったのでシャワーを浴びて、朝から晩まで1日中ベッドにおりました。

ただ、月曜日提出の重要な課題があったので、土曜を完全にオフにし、
今日は1日朝から課題に取り組んでいました。

課題の内容は、Analytical Feature Proposal(分析特集記事の企画書)です。
そもそも、アナリティカルフィーチャーって何だよ!!!!!!

私の必修の授業は結構数があるのですがその中でも厄介なのがInformation Gathering & Analysis Ⅰ - Analytical Featuresという名前の必修。

講師が、ハワードという卒業生の噂では結構人気講師らしいのですが、一回授業したらそのあとから1ヶ月もいなくなり、毎週5時間ほどある授業をすべて他の講師たちによるカバーで進められています。

講師陣は、そもそも前期の後半にやるべきだったことなどを繰り上げて授業をします。
ハワードの代わりの授業をできるわけではないので、10/31提出のアナリティカルフィーチャーとは何か、という授業を受けれないまま、アナリティカルフィーチャーの企画書を提出するというわけのわからない事態が発生しました。

ふざけてんのかと。
この企画書、難点があって、企画書自体は250words-350wordsにて概要を書き、インタビューをする相手や参考書を並べること、とあるのですが、問題は、この企画書通りに実際に分析特集記事を書いて、12月の初旬に提出するのです。

だから、企画書だからと言って適当にやると、後から痛い目にあいます。

11月には、アナリティカルフィーチャーが何かよくわからないまま、1か月以内に記事を書き上げ、最低でも3人以上、理想は5-6人からインタビューを取り、それを盛り込んだ上で記事を書き上げないといけません。

なにそれー!!!!意味わかんなーい!!!
文句しか出てこないのですが、ひとまず企画書は書き終えたので、なんとか提出できそうです。ただ、本番はこれから、、、、

私のコースは英語チュートリアルのサービスがあって、英語の補習コースを運営している講師たちと1対1で、添削などをしてもらえます。
予約を前週にした上で、その日までに課題を仕上げないといけないので、私は間に合いませんでした。

てことで、イギリス人の友人に送り、アドバイスをもらおうとしたら、よくできてるし大丈夫だと思うよと言われ、結局は最初の文だけ多少の直しをしてもらい、そのまま提出できそうです。

ただ、いくら仲が良くても質の低いないように加え、間違った英語で書いた課題を見てもらうのは恥ずかしいです。向こうも仕事で忙しいのに申し訳ないし。。

日本人ソサエティのサークル長もいつでも直してあげるよ〜と言っていたのでこれからは彼にお願いしようかと。。。

気分転換にブログを書きましたが、実はまだ課題があと2つ残ってます。(本当は3つ)
去年みたいに毎日大好きな人と過ごせて、好きなことをして、週末はパブに行ってビール片手にサッカーを観て、っていう生活が懐かしい。。。。泣

ではでは。今年だけの辛抱。辛いです。

10/16/2016

デブへの道をまっしぐら。


食べ物についても書きたかったので、前記事に続けて更新します。

まず、カーディフの食費は思ったより全然高くないです。
1回スーパーに行って買い物して、結構買ったなーと思っても1000円くらいで抑えられます。

数日前から家計簿をつけ始めたので、来月に正確な支出票を載せることができたらいいなと思っています。

イギリスで美味しいもの!

① Cadbury's Chocolate

日本でもわりと最近はお馴染みでしょうか。
タイでも売っていたのですが、本場は味も品質も全然違います。
種類も豊富でオススメなのはTwirlですね、
Wispaという日本でいうエアロみたいなのも美味しいのですが、私は内側か何層にもなっているTwirlの方が個人的イチオシです。

Daily Milkはまあ、普通のチョコです。
どれも使っているチョコレート自体は同じで、形とか製造過程を変えることで違いを出している商品です。
Caramelは甘すぎて苦手です。Buttonsという名前の通りボタンの形をしている奴もまあまあです。

② Sainsbury's cookie



今日たまたまオーストラリアにいる日本人の友人と話していて、このクッキーの話になったのでちょうど写真がありました。笑
こちらのクッキー、店内で焼いているようで、種類が非常に豊富です。
どこのSainsburyにも置いてあります。日本のスタバのチョコレートチャンククッキーをイメージすればわかりやすいかなと。

サイズ感も、しっとり柔らかいところも結構似ています。
違うのはただただ安いこと。

イギリス人も、カナダ人も、日本人もおいしいと言っていたので、おいしいと思います!
私は結構好きです。値段の割にクオリティが高すぎる。

基本は£1ですが、安くなって70pの事も多々あります。
£1(¥130)なので、70pだと100円くらいでしょうか!

大きくて美味しいクッキーが5枚で100円!!!どういうこと!!!
こんな誘惑と毎日戦わないといけません。
私の場合、もう自分では二度と買わないと心に誓いました。

最近太り気味な気がしていて不安がっていたら、
B君に「自制心のないデブは嫌いだから、デブになったら会話しない」と言われてしまったので、チョコレートとクッキーとポテチを食べるのはやめることにしました。


まだまだ色んなものがあるのですが、課題をやりたいのと、写真を撮りためていないのでまた写真撮ってきて更新します。誰でも知っているようなネタですみませんでした。

ではでは。



大学院のコース、3週目終了。


ご無沙汰しています。

書きたいことが本当に溜まっています。
とりあえず、昨日でコースがスタートして3週間が終わりました。

前期のコースは9月26日から12月9日までなので、全部で確か11週間あります。
もう3週、まだ3週、どちらとも言えますが、毎日奮闘しています。

今日は先輩の自宅に伺って、プリンターを買い取らせて頂きました。
思っていたより印刷物が多いです。
これは人によるのですが、私は文献を電子媒体(Macbook Airとか)で読むのが苦手なため、いちいち印刷しています。

ラッキーなことは、印刷代は確かにかかるけれど教科書代金は無料なことです。
人類の進歩ってすごいですよね。教科書はE-bookになっているか、図書館に揃っているのでどの課題本も無料で手に入れることができます。

参考までに3週間で読まされたリーディングリスト
・Journalism and Democracy (12
・Good Journalism (18
・Bearing witness, journalism and moral responsibility (14
・What is journalism? (18
・Journalism: Principle and Practice, 2nd edition (15
・The tears of Premier Wen Jiabao (6
・Messenger Devis and Mosdell Chap1-4 (57
・English in Today's Research World, Unit4-5 

これが必須のリーディングリストでした。
右の数字はページ数です。
このほかにAdditional Readingというのがあって、読まないといけない文章がたくさんあります。上記した必須リストは氷山の一角です。

並べてみると以外と多くないですね〜。
ネイティブならそこまで辛くないのかもしれない。
でもコースのアメリカ人は、ネイティブなのに辞書を引いて、15ページ読むのに1時間弱かかったと言っていました。

私のコースはアカデミックなだけじゃなくて、プラクティカルな方にも力を入れているのでこの他に課題が、山のようにあります。

・決められたテーマで毎週英語でのブログ更新(400-800words、写真、動画、音声とインタビューをなるべく盛り込むこと)
・ニュースのイントロから3パラグラフを書いてくること
・InterCardiffという私のコースが運営しているニュースサイトのネタ探しと記事の執筆(写真、動画、音声やインタビューも含む)
・プレゼンテーション

こんなところでしょうか。
ちなみに私のコースは平日は水曜日以外は朝の9時-17時まで授業が詰まっています。
帰宅して夜ご飯を食べたらリーディングリストの消化と課題を一つ一つ潰していくという作業に追われます。

イギリスでの大学院留学を考えてこのブログを読んでいる人に正直に言いたいことは、
本当に辛いので、お勧めしません。

私は先週は1週間病みすぎて、どうしようもなかったです。
コースを変えることも考えましたし、コースディレクターとも話したのですが、涙が止まりませんでした。

タイにいる友人に電話をして散々泣いて愚痴を聞いてもらったり、本当にどうしようもなかったです。毎朝起きると同時に、なぜ起きてしまったのか、大学院に行きたくない、いっそ死んでしまいたい。という感情に支配されます。

アイルランドにいる友人やバーミンガムで頑張っている友人ともコンタクトをとっているのですが、みんな相当辛そうです。

日本に帰りたい。逃げたい。辞めたい。時間がない。友達ができない。死にたい。ご飯がまずい。差別を感じる。

病んでいる者同士の会話だと出てくる言葉は大体がこんな感じです。
今の私の目標は、一刻でも早くMAを取って卒業することだけです。

イギリスの生活を楽しみたいとか、友達を作りたいとか、
そういうのは一切消え失せました。とにかく、将来のために勉強をするだけです。

あ、そうそう個人的なことなのですが、このブログはいかに個人的であるかということに一番重要視して書いているので、興味がない人はこれ以下は読み飛ばしてください。


先週は大切な人と非常に険悪な状況になり、散々な週でした。
ただ、昨日はお互い時間があったのでようやくちゃんと話し合うことができ、言いたいこともちゃんと言って仲直りできました。よかった。

あとは、毎日つまらなくて、辛くて、どうしようもないので大好きな作家である辻村深月さんの本を読んで救われています。

最近Kindleを買って、日本の本が読めるようになったので、それだけが毎日の楽しみです。
いつか立派な編集者になって是非お会いしたい。
こんなに素敵な本を書いてくれて、ありがとうございますとお礼が言いたい。

ファンレターでも書くか。
ではでは。

9/24/2016

Welcome Party/記者と編集者の違い。


昨日は、朝からコースのInductionイベントに行ってきました。
2時間ほど、講師陣の紹介や学部でこれからどんな1年が待っているかの説明を受けたあと、去年履修していた先輩5人が質問も受け付けていました。

周りの人は、ここに来るまでジャーナリストとして働いていた人とかが結構いて、圧倒されてしまいました。

同じコースの人たちはジャーナリストを目指している人が多いみたいで、本あるいは雑誌の編集者になりたい私は少し話がかみ合わなかったり。(⇦人見知りの言い訳)

ただ、ラッキーなことに去年履修していた先輩の一人が中国から来ている女の子だったのですが、本が大好きで本の編集者になりたくてここに来ましたと自己紹介をしていたので、イベントのあと個人的に話を聞きに行きました。

ジョイスちゃんって言うのですが、すごい良い人で...。
今は卒業して、現地の出版社のインターンの結果待ちをしているそうです。

去年のコースには本が大好きで同じような志の友達っていましたか?って聞いたら、残念だけど一人もいなかったって言われちゃいましたww

私には、元バイト先の雑誌編集部でアルバイトから編集者を目指している親友がいるのですが、昨日はなかなか人間関係が構築できないことで気持ちが萎えてしまったので彼女にラインで話を聞いてもらいました。

その時にジャーナリストとエディター(特に本の編集者)の違いについて話したのですが、求められるスキルは確かに似ているけど、やっていることは全然違うよねと。

ジャーナリストの友人がいるわけでもないので、実際にはどういう志を持って、皆さんがどんな想いでジャーナリストになっているかはわからないのですが、

個人的には、ジャーナリストって、社会で起きている貧困問題とか、戦争や宗教による衝突、それに伴う難民問題など、本当に深刻な状況や生死に関わることを扱っていて、そういった事実をニュースで聞いて知っている一方で、実際には他人事だと思っている人たち(私自身を含む)に、本当に分かってるの?って突きつけるというか、社会に問うというイメージがあります。

だから、生死に関わるくらい深刻な状況にいる人を救いたい、とか人間社会の理不尽な不平等さとかを少しでも正したい、解決したいと思ってなるのかなと。

でも、私が編集者になりたいのは、もっとこう、日常的に起きる苦しみとかから人を救いたいなと思うからで、本って、ニュースにならないような個人的な苦しみや悲しみ、葛藤に価値を見出すというか。
家族が癌になってしまったとかか、大好きな彼に振られてしまったとか、学校でイジメにあっているとか、そういうのってニュースにならないような個人的なことだけど、経験している本人にとっては、果てしなく大きな苦しみや悲しみじゃないですか。
そういう人を救えるのって、本(誰かの言葉)なんじゃないかなと私は思います。

例えば自分の話をすると、私は大学生の時に「編集者という病い」という本を読んで、失恋から立ち直れたり、千原ジュニアさんの書いている「すなわち、便所は宇宙である」という本で、"泳ぎ方なんて人から教わるもんじゃない!"って文章を読んで、ずっと辞めようか迷っていたサークルを辞めるという決断ができたり。

日常的かつ、他人からすると些細なことかもしれないけれど、本人にとってはとてつもなく辛いことから人を救えるのは本だと思うんです。

真面目な話になってしまったのですが、話を戻します。
インダクションの後は、コースの立食パーティがあったので参加してきました。

コースの人何人かと話すことができてよかったのですが、
初対面の人と話すのって本当に辛い。。。自分から誰かに話しかけるなんて、めちゃくちゃ苦手だし、初対面同士の薄っぺらい会話での腹の探り合いも、本当に苦手です。

そんなこんなであんまり楽しめることなく、帰ってきました。笑
性格上、この人と仲良くなりたい!と思える人を見つけるまでは、友人関係をうまく構築できないので、しばらくは大変そうです。

早く誰か見つかるといいなあ。
月曜日は講義に出てから、夜は引越しです!
IKEAは何時までやっているのだろうか。。。

9/16/2016

カーディフにてフラット探し。


9月6日の火曜日にチェプストーに着いて、翌日から毎日部屋探しに奮闘していました。

ようやく9月14日の昨日、納得のいくフラットが見つかり第一段階の契約を交わし、仲介手数料(約240ポンド)の支払いをしてきました。

最終的にお世話になったのはカーディフ市内に3つの視点を構える比較的高級物件を扱っているJeffrey Rossさんです。

最初のうちは、イギリスに飛ぶ以前からSpareroom.co.ukという現地の人も家を探すのに使うと言われている王道のアプリで家主の人やエージェントに連絡を取り、一つずつメッセージや電話にて内覧(Viewing)のアポを取っていました。

こちらに到着して2日目に、ある女の子から、「素敵な家を見つけて、そこをシェアするには5人メンバーが必要なのですが、今2人しかいなくて困ってます。興味あったら連絡をください。」というメッセージがSpareroomを通して来たので、連絡を取り合って会ってきました。

その子は、同い年でRoyal Welsh College of Music and Dramaにて9月からコスチュームメイキングのコースを取っているニュージーランド育ちのカナダ人の女の子でした。もう一人はロンドンに住んでいたイギリス人の女の子です。実際に会ってみると、決めようとしていた家は他の人に取られてしまったようで、一緒に家探しをすることになりました。

ただ、私と彼女たちは予算が全く違った為に、自分一人での部屋探しも続行しつつ、彼女と内覧も何件か行ってきました。
最終的に私はカーディフ中央駅とカーディフベイの間にあるフラットに一人で住むことになったのですが、彼女と友達になれたのは大きかったです。

カーディフは川を挟んで東と西にエリアが分かれていて、東側のカーディフ大学近くにあるCathayRoathは、学生の多いエリアで、Cathayに至ってはここに住んでいる90パーセントは学生と言われています。Roathは約半分が学生だとか。

西には、Pontcannaというファミリーに人気のエリア。閑静で落ち着いた住宅街です。
隣にはPontcanna Fieldという大きな公園があり、周辺には素敵なカフェやレストランも揃っています。シティセンターからも近く、私もできることならここの近くに住みたかったです。Pontcannaにつながる大きな通りであるCathedral Rdも本当に素敵です。

以下、使っていたサイトと仲介業者について簡単に書こうと思います。

【家探しのウェブサイト】

Student.com

比較的価格帯の高い家を扱っている。選択肢が圧倒的に少ない。ただ、対応はプロフェッショナルです。

Spareroom.co.uk

選択肢が圧倒的に多い。不動産仲介業者だけでなく、個人でルームメイトを探している人や、家を貸したいという人が投稿をしているので仲介手数料がかからない可能性もある。ただ、返信率が圧倒的に悪いです。50パーセントくらいしか返ってきません。

Rightmove.co.uk

扱っている物件の質が非常に高いです。家賃もその分高いです。不動産仲介業者が間に入っているので仲介手数料は必須です。相場は100ポンド〜300ポンドだそう。私が使ったJeffrey Rossさんは240ポンドほどでした。

Easyroommate.com

登録はしたのですが、使い方が多少わかりづらいこと、ウェブページが見づらいことなどがあり、結局このサイトからの内覧の予約はしませんでした。

Gumtree.com

不動産だけでなく、中古品の売買もできるサイトです。
上と同じく、このサイトからの内覧予約はしなかったので詳細は不明です。
ただ、現地の人には名の知れているサイトらしく、使わなくなった家具の売買などには良いそうです。


【不動産仲介業者(Letting Agencies)】

最終的にお世話になったのはJeffrey Rossさんでしたが、それ以外にも多くの不動産仲介に行ってお世話になったのでそれぞれの印象を書いていこうと思います。

・Cardiff Student Letting

Student Unionが運営をしているので仲介手数料は無料です。
(多分カーディフ大学の生徒しか使えないはず)
もう家が残ってなくて、Windsor Houseというラグジュアリー物件を紹介されました。家賃はなんと720ポンド〜。非常に素敵でしたが、高すぎて断念。対応は普通です。

・Letting Angels

ここは、最悪です。担当の男性のやる気のなさが、ものすごい。
こんな時期に来て、いい部屋なんてあるわけないじゃーん。マジだるいんだけど。
みたいな対応で、二度と利用しません。

・Chrisjohn

内覧をさせてもらったのですが、なんとも言えません。とりわけ悪いところはないのですが、内覧中にIt's nice, isn't it? って何度も物件を褒める同意を求められ、苦笑していました。内覧中に雨がザーザー降ってきたので帰りは車でバス停まで送ってくれました。優しい。

・KEYLET

内覧の予約をしていたのですが前日に部屋が取られてしまい、キャンセルの連絡を受けました。キャンセルの連絡の際、部屋取られてしまったので、もう見せる物件ありません。バーイ!って電話を一方的に切られて、ちょっと感じが悪いなと思いました。

・View Properties

インターネットで物件を見て、内覧をお願いしに行ったらもう残っている物件はないと言われました。ションボリ出て行く時に名刺をくださり、また新しい物件が出てくる可能性があるのでいつでも電話くださいねーと素敵な対応でした。

・Albany Property Services

担当者の方はRikkiさん。内覧を予定していた物件で待ち合わせをしていたのですが数分の遅刻なのに、電話で今遅れていますと連絡をくださいました。対応の素早さは1番でした。ただ、見せてもらった物件自体は良かったのですが、Adamstownという地区にあり、内覧前後にフラットの周辺を歩いている限り、治安があまり良さそうになかったため契約は見送りました。

・Cps homes

まず、予約の時間にCps homesに行ったらシャッターを開けている途中だったので、シャッターをいじっている社員の人に「空いてるんですか?」と聞いたら空いてるんじゃない?と適当な返事を返され。約束の10分前に行ったのですが、〜時にアポ取った〜です。と言ったのに、時間まで席で待っててくれる?とwwwお客の扱いが雑でした。
そのあと2つ家を連れて行ってもらってのですが、結構押し売りというか、「この値段でこんな家はもう残ってませんよ。」「次の内覧予約が〜時に入っているので決めるなら今のうちですよ」などと、急かすような発言が多く、微妙でした。案内してくれて女性は気さくな方でしたが、ちょっと押しが強かったです。行きに、車を運転していた彼女は、物件までの道のりがわからなくなり、助手席にいた私は「グーグルマップで調べてくれる?」と頼まれました。苦笑

・allen & harris

問い合わせをしたのに返事が返ってきませんでした。

・PINNACLE 

私がというより、カナダ人の女の子が使っていました。一緒に家を見に行ったのですが、エージェントの人は良い人でした。対応も良く、押し付けもしないし、こちらの要望を言うと、オーナーの人に相談してみますねと言ってくださり、非常に親切でした。


最後に、私が最終的にお世話になったJeffrey Rossさん

もう大学が始まる日が近づいてきていて、焦っていたため、内覧予約をしに店舗に足を運びました。営業は朝の9時からにもかかわらず、10分前に着いてしまって「外で待っていた方がいいですか?」と聞いたら、「いいからいいから!中に入ってらっしゃい。」と素敵な女性の方が担当してくださいました。

予約もすんなり進み、翌日すぐに内覧に行きました。内覧の案内をしてくれた人は、Johnさん。Rossというのは彼のお兄ちゃんの名前だそうでお兄ちゃんがこの不動産仲介業者を興したそうです。車で移動している途中、何度も同僚から仕事の県で電話があり、車につないで喋っているから会話がだだ漏れだったのですが、みんな冗談を言い合ったり本当に楽しそうに仕事をしていて、好感が持てました。いろんな話をしているうちに、彼の息子さんの話や、カーディフないのお勧めのレストランや本の話になって、非常に盛り上がったし、たくさん笑いました。彼の息子さんの話や彼女さんの話、友人のフェイスブックを見せてもらったりして、本当にこれまでで一番楽しい内覧でした。案内してもらった部屋も素敵で、即決しました。


てことで、個人的なおすすめは絶対的にJeffrey Rossです。
ただ、カーディフ市内には数え切れないほど仲介業者があるので、自分のお気に入りを探してみてはどうでしょう。

ようやく家も見つかり、一安心。
入居可能日が26日のため、後10日ほどはChepstowの友人宅でお世話になります。

明日はWelcoming Partyがあるのですが、参加しようか迷う。。。笑
全部で20件弱の内覧予約を入れたのですが、前に予約を入れていた人に取られてしまって前日キャンセルなどが多くあり、実際に見れたのは15件ほどでした。

もう、いい部屋の取り合いですね。。。
私が決めた部屋も私の後になんと6件も内覧の予約が入っていたそうです。恐ろしや。
「残り物には福がある」なんて嘘なのでは?





8/22/2016

カーディフまでの行き方


お久しぶりです。
先週は個人的なことなのですが、いろいろなことがあって、更新サボリ気味でした。

先日、ようやくカーディフ行きのチケットを予約しました。
条件としては、

・乗り継ぎは1回まで
・スターアライアンスグループ
・安い

の3つだけだったので案外簡単に見つかりました。
ドイツ経由のルフトハンザで、チケット代はだいたい20,000バーツ(¥58,000)でした。

仲良しのBくんにチケットの詳細をラインで話していたところ、
「ヒースローからカーディフまではどうやっていくつもり?」と聞かれ、

「コーチか電車で。どっちがいいかな。」←ロンドンからカーディフへが電車とバスがあることは知っていたので、向こう着いてから何とかなるでしょくらいに思って舐めている

「オッケー。ちょっと待ってて」

と言われ、
「何を待つんだろう?」と思いながら待っていたら

「今調べたけど、多分バスが一番いいと思う。2時間しかかからないし、£41.40で行ける。はりぼうが着く時間の飛行機だとこの時間かこの時間がいいと思う。電車だともっと高いし2回も乗り換えないとだよ。」

と。びっくりですね。
代わりに調べてくれていたんだ!と感動していたら、

「ちゃんと向こうに行く前にネットでチケット買うんだよ。」

なるほど。そんなこと、考えもしなかったです。笑
言われるがままにその場でバスのチケットも予約し、ようやく向こうに行ってからの移動手段の予約が完了しました。

皆さんも、もしバスで向かわれる場合、日本を発つ前にオンラインで予約してEチケットを印刷して持って行った方がずっと楽で確実だと思います。

バスの予約が行えるサイトは、「National Express」で検索するとすぐに出てきます。

ちなみに、ヒースローからカーディフ中央駅までの代金はちょっと違ってくると思います。私は家が見つかるまでは友人の実家のカーディフから電車で40分ほどのChepstowというところにステイさせてもらうので、上で触れている£41.40は、そこまでの料金です。

出国までほとんど日がなくなってきて、寂しいのと同時にワクワクしています。

日本は台風の季節みたいですね。
今日バンコクに着く予定だった日本人の友人は、台風のせいで足止めにあっているらしく、8時間の遅延だとか。