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7/11/2016

Made in Chelsea(イギリスのテレビドラマ)


最近ハマっているドラマ。

"Made in Chelsea"

日本ではあんまり知られていないのですが、
イギリス人なら非常に有名なテレビシリーズです。
現在もイギリスではChannel 4にてシーズン11を放映中です。

(余談ですが、Channel 4のドラマは面白いものが多く、以前紹介した国民的人気ドラマ"The Inbetweeners""Peep show"、ドキュメンタリーの"The Fried Chicken Shop""Educating Cardiff"なんかも放映していた局であり、イギリス人から高い人気を誇るチャンネルだそうです。)

このドラマのジャンルはリアリティドラマと呼ばれ、台本や演出がなく、実際にあったことを実際に経験した本人たち(素人)が演じている(という体の←ここ大事)ドラマです。

説明が結構難しいのですが、日本でいうとテラスハウスみたいな感じです。
ドキュメンタリー調というんでしょうか。テラハにしろ、Made in Chelseaにしろ滲み出るヤラセ感はさておき。

内容は、一時期日本で流行っていたゴシップガール(Gossip Girl)と同じような感じで非常にくだらないです。ただ、ゴシップガールは小説が元となっている架空の人物を俳優陣が演じていますが、Made in Chelseaでは、実際に存在するロンドンの高級住宅地チェルシーに住む上流階級の息子や娘たちによって繰り広げられる恋愛茶番劇ドラマといった感じです。

2011年のSeason1のEpisode1では、のちに出演を止めてしまうのですが、このドラマの華である女子、カーギー・ダンロップの下記のナレーションで始まります。

"You may have heard rumours that Chelsea is an exclusive world of royals, aristocrats and playboys, where the gossip is as startling the prices. Well,  it's all true, and I know. In Chelsea the truth is more fabulous than fiction. This is our life. I'm Caggie Dunlop, and this is my world."(Quoted from "Made in Chelsea" S01E01)

このカーギーって女の子が、めちゃくちゃ可愛いいんです。
声が低くてセクシーで、英語も綺麗で、笑い方がちょっとアレなのですが、個人的にはそこがまた推しなんですけど、とにかく、可愛い。

カーギーみたいな英語がいつか喋りたいです。

彼ら、デートにヘリコプター使っちゃったり、基本ロールスロイスに乗っているし、失恋すると「ロンドンにいるのが嫌なの!」とか言って数ヶ月フランスのパリに逃亡しちゃったり、とにかく意味わかんないんです。

例えば、シーズン2以降出演を取りやめたヒューゴ(Hugo)は、王室の人たちとのつながりが強く、イギリス王室成員のユージェニー・オブ・ヨーク王女(エリザベス2世女王の孫)とデートしていると噂があったらしいし、ハリー王子の元カノとも友人だとか。

プラウドロック(Proudlock)はハリー王子と多くの共通の友人がいたりと、まあとにかく王室とのつながりがあるような家庭出身の人がわんさか出てくるんです。

ヤラセ感がものすごくても、内容がなくても、私が見続けているのは
彼らの使うスーパーポッシュイングリッシュが聴きたいからです。

仲良しのイギリス人には、「イギリスに行ったってあんな英語話す人そう滅多にいないし、あんな英語話すような上流階級の人たちは、お前なんかと友達になってくれないよーだ」と言われるのですが。苦笑

あ、でもでも、ロシアの王族の子孫であるマークフランシス(Mark-Francis)の話す英語はちょっとイラッとします。いくらなんでもポッシュすぎて、あんな英語を話す人が身近に居たら(←いないっつーの)友達にはなれないな(←だから向こうから願い下げだって)と思ってしまいます。

ロンドンのポッシュイングリッシュが好きな人にはオススメのドラマです。

ではでは。

4/29/2016

IELTSの結果(4月16日受験)


IELTS
の結果が出ました〜。

過去から今までの全部のスコアがこちら。
過去記事でも触れたことありますが。

2014/10/19(Tokyo)
L5.5 R7.0 W4.5 S5.0  Overall 5.5

2014/11/23(Tokyo)
L6.5 R6.0 W4.5 S5.5 Overall 5.5

2015/02/06(Tokyo)
L6.0 R6.5 W5.5 S5.0 Overall 5.5

2015/09/03(Bangkok)
L7.0 R7.5 W5.5 S6.0 Overall 6.5

最新スコア
2016/04/16(Bangkok)
L7.0 R7.5 W6.5 S7.0
Overall 7.0

人生で英語を初めて話してからここまで来るのに、
1年と7か月かかりました。

リスニングとリーディングは大体予想通りのスコアでした。
強いて言えば予想より少し低め。

リスニングは7.5くらい取れてるかなと思ったのですが、
やっぱりスペルミスで結構点数を落としてたみたいです。

なんにしろ、ようやくプレッシャーから解放されて嬉しいです。
それと同時に、仲良しの友人の母校であるシェフィールドハーラムにも行きたかったなあという想いが溢れ出てきて、涙しちゃいました。

まだ100パーセントは決めてませんが、
今の時点ではカーディフ大学に行こうと思っています。

結局、私にとって最難関だったライティングは最後はほとんど勉強せずに受けて6.5が取れちゃいました。

試験前は、毎日エッセイを書いたりすることはせず、
どちらかと言うと、TIMEを読んだり洋書を読んだりして
単語と語法のインプットに念頭を置いて勉強していました。

本番では試験問題が私にとってラッキーな環境問題に関することだったのと、
初めてTask2で時間内に250words以上書き、Conclusionまで締めれたのが効いたみたいです。

内容は自分的には結構薄かったのですが、
難しめの単語を正確に使えたのと、冠詞が抜けていないかの確認を最後に出来たこと。
あとはAl GoreTED Talkからの引用のおかげで点数を押し上げれた気がします。

インプットって大切ですね。TED Talkたくさん見ていてよかったー。

役に立ったTED Talkはこちらです。

アル・ゴア:気候の回避
https://www.ted.com/talks/al_gore_on_averting_climate_crisis?language=ja

アル・ゴア:気候の危機的状況に関する新しい考え方
https://www.ted.com/talks/al_gore_s_new_thinking_on_the_climate_crisis?language=ja

4/16/2016

IELTS受験(5回目)


朝6時に起床して、バンコクのNana駅から徒歩2分ほどのランドマークホテルへ。

バンコクでのIELTS受験は2回目なのであんまり困らなかったです。
前回と違ってなぜか受験者が非常に多く、試験官いわく380人ほど受験していたそうです。

集合は8時なのに、一人一人のIDと指紋の認証、写真撮影があるので
全員が会場に入るまでに1時間以上かかり、結局試験のアナウンスが始まったのはだいたい9時15分頃でした。

IELTS受けるのを嫌いな理由って個人的には3つあって、
一つはIDの認証に時間がかかり過ぎて、時間の無駄だなあと思うこと。
もう一つは朝早く起きないといけないこと。
最後に、受験者が多すぎて、人混みにストレスを感じることです。

IELTSの試験自体は結構興味深い内容のものが多いし、
試験中はずっと集中しているので時間を持て余すこともなく、あんまり気になりません。

リスニングは、ちょっと難しかったかも。
覚えてる限りで解答した単語を書き並べたいと思います。
スペルミスで結構点数落とした感はあるけど、7.0は切ってないと思う。

Task1とTask2は最初の2問を除いて、すべて選択でした。
しかも、最初の答えは住所(Rose Lane)、もう一つは電話番号の書き取りでした。
"Rose Lane"って実は、過去問の中に全く同じ解答があるんですよね。
過去問(IELTS2 Test4のTask1の解答が"16 Rose Lane")を練習用にやった時、
LとRの違いがうまく聞き取れない私は、"Roads Rain"と解答して間違えたので、
本番の試験ではしっかり解答できました。

ちなみに、今日の試験では"Rose Lane"と言った後に、お花のローズですよねって会話の中で確認していて、優しい!!って思いました。過去問ではそんなヒントなかったのに。

IELTSは結構同じ単語出してくるので、過去問のやりがいがありますよね。
前回はバルコニー(Balcony)って解答が過去問でやっていたのでスペルミスせずにかけたのを覚えています。

覚えている限り解答した単語並べます。
Task4は相変わらずのスペルミスで失点。。。順番は記憶が曖昧なのであやふやです。

Task3
academic
title of texts
magazines
appeal

Task4 (The history of umbrellas)
power
women
bones
steel
grobes → gloves
nilon → nylon

うーん。結構覚えてないwww

リーディングは、ぼちぼち。
そんなばか難しくなかったけど、今回は7.5取れている自信が全くないです。

ライティングのTask1はバーグラフ。
すごい単純なやつで、拍子抜けしました。

Task2は、"「近い将来、地球に住めなくなるかもしれないのでもっと多くのお金を他に住める惑星(火星とか)を探すために費やすべきだ」と主張する人がいますが、どの程度同意しますか?"って問いでした。

これもなんか、正直そんなに難しくないと個人的には思ったので、
またもや拍子抜けと同時にすごいホッとしました!
難しくないとか言いつつ、Task2に45分費やしてしまい、
Task1がおざなりになってしまいました。これは私のいつものパターンです。
5回受験してるけど1時間以内に満足いく解答が書ききれたことがない。。。

でも今回は多分両方とも指定の字数は超えていると思うので、
6.0くるといいなあと淡い期待を抱いています。
(ライティングで6.0超えたことがないのでw)
ライティングが終わって一旦解散になったのが12時20分くらい?ですかね。

スピーキングテストは午後の4時40分からだったので、
時間を潰すためと、試験直前まで出来る限り英語を喋っていたいなと思い、通っている語学学校へ。

で、仲良しの先生とお昼ご飯を食べに行き、IELTSのアドバイスをもらい。
そのあとは学校にいるタイ人のPT(パーソナルチューター)とおしゃべりしてました。
彼は、ニューキャッスル大学でヒューマンリソースのMAを取った人で、
向こうに行く前のIELTSスコアは7.5だったとか。すごい。

スピーキングで聞かれた内容は
恒例の"What do you do?"から始まり、
Task1では(前回もこれ聞かれたんですけど)

・友達とどれくらい頻繁に遊びに行きますか。
・最後に遊びに行ったのはいつですか。
・大勢で遊びに行くのが好きか、あるいは少人数で遊びに行くのが好きか。

・お気に入りの家族写真はありますか。
・写真を撮るのは好きですか。
・セルフィーはしますか?どれくらいの頻度で写真を撮りますか?
・機会があればもっと上手に写真を撮れるようにコースの受講をしたいですか?
・コースの受講をしたら何を撮りたいですか?

Task2のお題は、
行ったことがないけれど、ぜひ行ってみたい国について。
・どこに行きたいか
・なぜそこに行きたいか
・そこで何がしたいか
他にやりたいことはあるか

Task3では、旅行をすることの意義と文化の違いについて聞かれました。
・旅行をすることで得られるものは何か
・そこを訪れる以外で海外の文化を知るためにできることは何か
・文化の違いを認識することは大切かどうか
・旅行で何処かの国に行くことと住むことは全く異なるものかどうか
・近い将来世界の文化の多様性はより狭いものになるか、より広がるかどっちだと思うか

以上です。すごく疲れて、そのあとまた学校に戻ったけど1時間以上寝てました。
多分、最低でもOverall6.5はとれていると思うけど、7.0に届いたかどうかは正直自信ないです。

スコアが出たらまた記事にします。




4/09/2016

好きなコメディアン(Jack Whitehall)


私の最近のお気に入りのコメディアンの紹介です。

最近はあんまり露出していないみたいだけど、
イギリスでは、有名なコメディアン。

ジャック・ホワイトホール!
(Jack Whitehall)

私が彼を初めて知ったのは偶然で、
youtubeでユアンマクレガー(Ewan McGregor)の動画について調べていた時、
(スターウォーズの頃からのファン)
The Graham Norton Showの動画が出てきて、
そこにジャックホワイトホールが出演していたのがきっかけです。

この動画で彼がアメリカのディズニーワールドに行った時のネタを披露していて、
それがめちゃくちゃ面白くて、そこから色んな動画を見るようになりました。

Youtubeで観れる動画そんなにたくさんはないんですけど、
中でも一番オススメの動画はこちら。

The John Bishop Christmas Show

めちゃくちゃ笑えます。

字幕もちゃんとしたものが付いているし、
彼の発音はめちゃくちゃポッシュ(Posh)で聴きやすいので、難しくないと思います。

彼の喋り方もかっこいいけど、見た目もカッコいい!!
これを普通のイギリス人に言うと、

「ジャックホワイトホールなんてポッシュで全然かっこよくない!!むしろ一生懸命ポッシュじゃなく見せようとしていてダサい!!かっこ悪い!」

って言われます。
ふーむ。

前から感じていたけど、イギリスでは上流階級出身であることは
ダサいってイメージがあるみたいですよね。

Fresh Meatというドラマにも出演しているのですが、
その役は、まさにポッシュなジャックホワイトホールにはぴったりな役だそうで、
イギリスでは、上流階級出身の人とかお金持ちは、こういう扱いを受けるのかーと勉強になりました。

ぜひ見てみてください。
ではでは。

※オススメの本の更新がなかなかできない。。。




4/07/2016

IELTS リーディング


IELTSのリーディングについて。

まずはじめに、私はIELTSのリーディングで
IELTS対策コースで習ったテクニックは一切使っていません。
なぜなら、私にとっては全く役に立たないどころか、
それを使って解くとむしろ点数が下がってしまうからです。

私は、問題文をまず最初に読んで、その後初めて問いを見ます。

問題文を読むときは、人の名前年号その文章で使われている特別な単語(大体文章内でそれが何かについて説明されている)を丸や四角で囲みます。
段落を読み終わるごとに、もしその段落の言いたいことがつかめた時は、
横に日本語でも英語でもいいので、書き留めます。

例えば、誰か有名な人のバイオグラフィーだった場合、
段落ごとに、「生い立ち」「About parents」「結婚」など、一目見てどの段落が何について触れているかをわかるようにします。

そうして読み終えて、初めて問いを見ます。
読み終わった直後なので、内容がまだ頭に残っているのを踏まえて、
覚えている限りで問いに答えていきます。

読むのにかかる時間は大体10分です。
内容が軽いものに関しては8分くらいで読み終わるので、
問いを答えるのに10分以上の時間を割くことができます。

私の場合、スキミング(Skimming)とかスキャニング(Scanning)は絶対に使いません。

※スキミングは文章をザーッと読むこと。スキャニングは自分の探している単語や年数などを短時間で探すことですね。

ただ、ブリティッシュカウンシルで授業を取っていた時の講師も、
私の通っている語学学校でIELTSコースを担当している講師も
どの人にもスキミングとスキャニングをゴリ押しされました。。。

ネットで検索をかけてもみんなこのテクニックが非常に重要だとか、
高得点を取るには欠かせないとか言ってますが、
別に特別なテクニックなんて使わなくても、
読解が得意な日本人は7.5くらいなら取れると私は思います!!!
自分のやり方を無理やり変える必要はないと思います。

IELTSの過去問をたくさんやる必要もないと思います。
いくつかやってみて、時間の感覚と問題の傾向さえつかめれば、
あとは普段から洋書を読んだり、BBC読んだり、英語の文章に触れていれば、
全然難しくないです!特別な勉強をする必要性はないと思います。

大事なのは、時間配分。
20分以内で解き切れそうにない時は、もうそこは推測で答えを書いて、次の文章に行くこと。そうしないと、取れる問題で点数を落としてしまうというすごくもったいないことになりかねないです。

ではでは。

4/05/2016

Fの発音。


こんばんは。
昨日まで、自分が英語の"F"を正しく発音できていないということに気がついていなかったはりぼうです。

これまでも、"V"の音は結構気にしていたし、練習もしていたのですが、
"F"の発音を気にしたことがなかったんですよ〜。

よく考えたら結構な確率で"フォ"って発音してた。。。
フォードとか、ファックスとか。
英語の"F"の音は、カタカナでは表現できる音ではなくて、
"V"と同じように下唇を噛んだ状態から発音をしないと出ないんですね〜。

英語の"V"と"F"の音は、Phonetic(音声学)で言うと、
使う器官は全く同じで、喉が震えるかどうかだけの違いらしいです。
確かに、言い比べてみると、納得できる。

先週末にポーカーをしていて、Fold(降りる)とCallっていう時に、
何度も聞き返されて何が原因なのか考えてみたのですが、原因は2つあるんじゃないかと。

1つ目は、"F"が正しく発音できていないこと
2つ目は、日本語のカタカナで書くと"オー"となる〔əʊ〕ɔː〕の使い分けができていないこと

です。

・Fold/fəʊld/ 
・Call/kɔːl/

上記の二つは、ネイティブが正しく発音すると全然違うんですが、
私が発音すると同じに聞こえるらしい。。。苦笑
Callはまだしも、Foldの"オー"はめちゃくちゃ難しい。でないよ、こんな音。。。

どうやって練習したものかなー。笑

ちなみに、

・Fact/fækt/
・Fuck/fʌk/

もよく聞き間違えられて、これはかなり練習しました。
最近は、意識してだいぶ改善されてきたけど未だに自然には言えない。
コツは〔æ〕の音を出すときは、下を浮かせないことでしょうか。

ポーカーのFoldとCallとは違って、Factって単語はよく使うし、その度に
Fuckって聞こえるらしく、相手を罵ったり、罵倒していることになっちゃうので
気をつけないと。笑

そうそう、基本的に私、音楽を聴くという行為が嫌いなのですが、
最近はなぜか日本の曲をよく聴いています。

個人的には洋楽を勉強に使うっていうのはあんまり好きじゃないです。
もちろん好きな曲の歌詞を覚えたりするのは、英語学習の一環としてすごく効果的だは思うのですが。

音楽って、日本語聴いても歌詞カード見ないと何言ってるかわからない歌詞って多いのに。英語で聞いてわかるわけないじゃん!!!って思ってしまう自分がどこかにいる。。

そんな私でもまあお気に入りの歌手とか曲はあって、
イギリスでは断トツでオアシスが好きです。
ザ・リバティーンズなんかも聴いたりしますが。
有名どころですがリバテーィンズの"Don't Look Back into The Sun"とか大好き。
オアシスの"Don't Look Back in Anger"も大好きです。

曲名が似ているのはたまたまですね。はい。

日本の歌手では、ラルクアンシエルとBUMP OF CHICKENが好きです。

うーん。発音どうしよう。一番のコンプレックス。


3/30/2016

3rd Conditionalに関して。おもしろい発見。


最近、仲良しの先生から飲んだ時に隠し撮りした写真が送られてきて、
"Invasion of privacy!!(プライバシーの侵害だ!!)"って文句言ったんですよ。

ちなみに、privacyの発音はプライバシーではなく、プリバシーですよ〜。
知らなかったの私だけかなー。

以前、インベイジョン オブ プライバシー!言ったら、
「プライバシーじゃなくて、プリバシーだから!」イギリス人に直されたので、
アメリカ英語はわかりません。

そうそう、そうしたら、返事で、
"If I'd have told you, you wouldn't have allowed the picture to be taken"と言われ、

「あれ?この文法って間違ってない????」
と疑問に思ったので今日会った時に聞いてみました。

普通だと、
3rd conditionalは"If+S+had V3, S would have V3"のはずなので

"If I'd have told you, you wouldn't have allowed the picture to be taken."
ではなく、⇨⇨⇨
"If I'd told you, you wouldn't have allowed the picture to be taken."
であるべきじゃないのー!?!?

そしたらなんと、確かに文法的にはおかしいらしいのですが、
この用法はネイティブの会話の中では頻繁に使われているらしいです。

意味は、どちらも変わらないのですが、
その先生曰く、基本は前者の文法的にはおかしい方を使うそうです。

理由としては、If I had told you,という正しい方を使うと
話すときは省略が入ってIf I'd told youとなり、Dの音はほとんど聞こえないので
2nd Conditionalとの区別がつきづらくなるからだそうです。

If I told you(2nd),
If I'd told you(3rd),

確かに、聞き取れないかも。
V2とV3が違う変化をする動詞の場合は判断がつくのですが、

例えば
If I saw her(2nd), I'd call you.
If I'd seen her(3rd), I'd have called you.
(⇨If I'd have seen her, I'd have called you.)

V2とV3が同じ変化をするtell-told-toldや、say-said-saidなどでは判断がつきづらいから、
それをわかりやすくするためなんじゃないかなと言っていて、かなり納得できました。

私もネイティブぶる為にこの話し方つかおーっと。
そもそも3rd conditionalを会話の中で使うのが苦手なので、
練習しないとなんですよね。。。

今日の発見でした。
ではでは。


1/11/2016

なんでそんなにゆっくり話すの?


私が英会話の勉強を本格的に始めたのは大学4年生の秋、2014年の9月ごろです。

私は高校1年生までは英語が大の苦手でした。
そんな私の転機は、通っていた高校で受けさせられた模試。
私の通っていた高校では、高校1年生の冬くらいになると、
先生たちの影響も大きいのですが、
周りが大学受験の話をするようになっていました。

で、当時受けさせられた模試で、私は自分の英語の偏差値を見て
驚愕したんです。偏差値39。
それまで全然気にしていなかったのですが、
模試って全国の受験生の中での自分の立ち位置が出るじゃないですか。

いや、本当に驚きましたねー。悪い意味で。

(I was) flabbergasted!!!

これ、昨日イギリス人の先生に教えてもらった英語表現。
心底驚いた!って時に使うようです。ただし、文語表現です。

発音は、カタカナで表現するとフラバガスティッド!!

ネイティブの人と話していると、
新しい表現法を毎日知ることができて、本当に勉強になります。

話を戻すと、そこで、ショックを受けた私は、
そこそこの大学に入るためには英語をなんとかしないと!思い立って、
両親に相談し、駿台に通い始めました。

正直、塾に通い始めたくらいで大嫌いな英語ができるようになる
と信じていたわけではなかったのですが、ひとまず。

そこで、通称"鈴木(貴)"さん。
鈴木先生の授業を1年間受講することとなりました。

彼の授業、英語の5文型の説明から始まり、
1年間で、基本的な文法事項を全て網羅してくれるんです。

お恥ずかしいのですが、私は鈴木先生の授業を受けるまで
5文型が何かさえ知りませんでした。。。

鈴木先生の授業を受けて、英語を勉強する面白さに気がつき、
宿題と、使用していたテキスト、鈴木先生のプリントを駆使して
英語を1年間真剣に勉強しました。
わからないことがある時は、
いつも授業終わりに鈴木先生のところまで行って質問していました。

駿台にはいわゆる人気講師と言われる大島先生、坂井先生がいらっしゃいますが、
鈴木先生は、いわゆる有名講師ではなかったので、ラッキーでした。
人気講師の方々は、取り合いじゃないですが、
質問に行こうとしても既に生徒に囲まれていて、質問しづらい。。。

鈴木先生はその点、教え方も丁寧ですし、人柄も良く、また教養にもあふれていて、いつ質問に行っても快く楽しそうに説明してくれて、本当に助けられました。

私は彼のおかげで大学に合格できたと言っても過言ではないです。
そんなこんなで英語の基礎を1年間で徹底的に学び、
気がついた時には、模試で偏差値65を切らなくなりました。

それ以来、英語に苦手意識はなくなったのですが、
英会話はしたことがなかったのです。

で、2014年の9月からIELTSのために、
英会話の勉強を始めました。

と言っても週に1回のIELTS対策の授業と、
同じくイギリスの大学院を目指している友人とカフェやスカイプで英語で会話をしたりと、日本にいた時はネイティブと会話する機会は皆無に等しく、そのまま翌年の5月にタイに来て語学学校に入学しました。

学校で授業に参加したり、タイ人の子と英語で会話したり、
だんだん英語力が伸びていっているのを実感はしていたのですが、
3ヶ月くらい経った頃、オーストラリア人の先生の授業を受け終わった後の
フィードバックの時に「Why do you speak English so slowly?」って聞かれたんです。

この言葉が、ショックすぎて、、、
悔しくて悔しくて、駅から家まで泣いて帰りました。笑

で、その翌日に仲良しの先生たちに、
どうやったら早く話せるようになるか聞いたところ、
テレビシリーズを見て、

・彼らの言っている文章をリピートすること
・その文章を暗記すること

そうすることで考えないでも口から英語が出てくるようになると言われ、
とりあえず言われた通りの勉強法を始めてみました。

教材は前の記事で紹介した"The Inbetweeners"です。
彼らの話す英語はPeep Showに比べてものすごく早いので、とても勉強になりました。

実際にこの勉強は今も続けているのですが、
この勉強法のおかげで、英語を話すのがだいぶ早くなりました。

まだまだ遅いけれど、この勉強法で、
悩んでいた遅い英語は解消されつつあります。

なので、なかなか英語を話すスピードが上がらないよって人にはオススメです。









1/10/2016

英語勉強にお勧めの海外ドラマ。


私は個人的にイギリス英語が好きで好きで仕方ないのですが、
イギリスとアメリカの両方のテレビシリーズをお勧めしたいと思います。

まず、アメリカのテレビシリーズ。

①New Girl (コメディ)

これは結構有名ですよね。
典型的な、アメリカのコメディって感じですかね。

「500日のサマー」という映画のヒロインを演じていた女優さんが
主人公なのですが、簡単にあらすじを説明すると、

同棲していた彼氏が、家に浮気相手を連れ込んでいる所に遭遇し、
彼氏と別れて、それまで住んでいた家を出て行くことになった主人公のジェス。
そんなジェスの引っ越し先は、個性豊かな3人組とのシェアハウス。

同居人は、
元バスケットボールプレイヤーのウィンストン、
しがないバーテンダーのニック、
女好きでナルシストだけど憎めない男、シュミット。

主要な登場人物がもう一人、ジェスの親友でモデルのシーシー。

この5人を中心に物語が構成されていくのですが、
本当に、彼らの掛け合いが笑いが止まらないくらいおかしい。
笑えるだけじゃなくって、時折、彼らの不器用だけど熱い友情に感動したり。
いいドラマです。

彼らの使う英語はそんなに早くもなければ、難しくないので、
初めてアメリカのテレビシリーズを観るって人にはオススメです。

主人公のジェスが、
なんだかダサいんだけど、何事にもまっすぐで素直で、ものすごく魅力的。
ジェスみたいにありのままの自分で居られたらいいなあって思います。


②It' Always Sunny in Philadelphia (コメディ)

こちらは結構古いテレビシリーズ。
フィラデルフィアでバーを経営する4人組の物語。
最初、期待しないで観始めたのですが、これが、結構面白い。

New Girlより物語を把握するのは簡単だと思います。
彼らの使う英語は、New Girlに比べてゆっくりですし、
はっきり話すので聞き取りはとてもしやすいです。

下ネタとか、恋愛沙汰で笑わせにかかるドラマが
あんまり好きじゃないよって人向けです。
New Girlはどちらかというと、下ネタやそういったシーンも多いし、
狭い人間関係の中で恋愛していてごちゃごちゃしているので、
そういうのが苦手って人にはこちらがオススメです。
私はゴシップガールなんかも楽しく見れちゃうタイプなのですが、
ああいうタイプのドラマが苦手な人にNew Girlはキツイかもしれません。

アメリカとかイギリスの面白いドラマって、
大抵下品だったり下ネタばっかりなんですけど、
これは別枠。でも、ちゃんと笑えます。

あとは、ドラマの中で使われている単語がNew Girlに比べると、勉強になるかも。
get molestationとかabortionとか、そんなに難しくないんですけど、
そういえばそんな意味だった!って思い出させられる単語が結構あります。

続いてイギリスのテレビシリーズ。

①The inbetweeners (学園モノ)

多分、イギリスで1番って言っていいくらいの有名ドラマ。
30代より若年のイギリス人なら誰でも知っているんじゃないですかね。

有名なドラマは、共通の話題になるので
観ておいて損はないと思います。
イギリス人といると、このドラマを見たことがある人にしか
わからないネタが突然会話に組み込まれたりして、
ああ〜彼らはこういう風にドラマのネタを使うんだぁ。と勉強になりました。

主人公は私立の高校から転校してきたダサい優等生のウィル。
ダサいのに、偉そうで、こんな奴が転校してきたらイジメられるだろうに。
っていう典型的キャラクター。

ウィルの友人に、サイモン、ジェイ、ニール。
この4人組の学生生活が主な物語です。
彼らのグループは、イジメられるまではいかないけれど、
学校の人気者グループのパーティには招待されないような、ダサめのグループ。

このドラマが面白い理由は、多分、
思春期男子の痛さがものすごく上手に表現されているからです。

思春期の男の子って、
女の子のこととかセックスのことばっかり考えていて、
学校というものすごく狭いコミュニティの中で、
いかに自分の立ち位置、友人グループを見つけるかに一生懸命で。
自分たちにはなんでもできるって過信とか、根拠のない自信があって。
並べたらキリがないんですけど、とにかく、思春期特有の痛々しさが面白おかしく描かれていて、笑いどころがたくさんあります。

イギリス人の先生に聞いたところ、
まさに、イギリスの高校生ってThe Inbetweenersそのまんまだそうです。

例えば、フィールドトリップ(修学旅行)のバスでは、
クラスで一番力を持ってる男子グループが一番後ろの5人席を占領できたり。
ネクタイをあえて短く結ぶことで、学校や社会に対して反抗的な態度を示したり。

彼らの使っている下品なスラングも、
まさにイギリスの高校生がしている会話だそうで、
イギリスの高校生に興味がある人には参考になるのではないでしょうか。
スラングとイディオムの勉強にはもってこいです。

you're wasted. 酔っ払っている
go ballistic カンカンに怒る
Don't go back on your words. 前言撤回するなよ、約束は守れよ

とか、ものすごく勉強になります。
シーズン1とシーズン2は、Youtubeで英語字幕付きが見れるので、
是非是非チェックしてみてください。

②Peep Show

こちらもイギリスでは知らない人がいないってほど有名かつ人気のドラマです。
前者のThe Inbetweenersはどちらかというと学生受けのドラマ。
それに比べてこちらは社会人に人気だそうです。

人気の理由は、イギリス人の社会人の生活を的確に表しているからだそうです。
正直私はそれを聞いて、ショックでした。
私のようにイギリスにある程度の憧れを抱いている人には
受けるショックが結構大きいドラマかもしれません。

ただ、イギリス人の労働者階級の現実を知れるって面では
おそらく一番ためになるドラマだと思います。


実際、イギリス人に統計を取ったところ、
"自分はワーキングクラスだと思う"と答えた人が60パーセント占めたそうで、
イギリス社会を支えているのは彼らですし、彼らはそのことを誇りに思っているので、
必ずしも労働者階級であることは悪いことであるとか、差別されているってわけでもないそうです。
ただ、自分のことを言う分には問題ありませんが、
他人を表現するときにこの言葉は避けた方が無難だそうです。(言うまでもないですが、念のため。)


主人公のマークとジェラミーは大学時代の同級生。
マークは普通の会社で働いているサラリーマン。
ただの女にモテないダサいコミュ障です。
道路でたむろしている小学生にさえ、イジメられてしまうような
優しすぎるというか、弱っちい男性です。

ジェラミーは、一言で言うとマークのヒモです。
彼はミュージシャンになりたくて音源を作ったりしているのですが、
芽が出ることはなさそうな無職の20代(多分)。
働かないでマークの借りている家に住まわせてもらっているヒモ男です。
ジェラミーは、すごいバカなんですけど、
マークよりはイケていて、モテないってわけでもないみたいです。

このドラマは、見ていて、とにかく痛い。
痛すぎて、ブラックすぎて、正直私はあんまり笑えなかったです。
でもイギリス人はこう言った笑いが好きなようで、
イギリス人に聞いたら、Peep Showはめちゃくちゃ面白いよって言われて。

よくイギリス人は皮肉屋だとか、シニカルな笑いが好きって言われていますが、
私は彼らと一緒にいても笑いのツボでそんなにギャップを感じたことがそれまでなかったのですが、Peep Showに関しては、なるほど、というか、これがイギリス人のツボなのかーと思い、初めて文化の違いを実感しました。

ひとまず、アメリカイギリスのテレビシリーズはこんな感じです。
有名どころばかりなので、あんまり参考にならなかったかもしれませんが、
ひとまず以上です。