ラベル 大学院に関して。 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 大学院に関して。 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

3/03/2018

おめでたいから。


今週は、仕事で執筆しないといけない記事の締め切りが3つもあり、毎日文章を書いていたから、ブログなんて書く気は全然なかった。

タイピングって、絶対人体に良くないと思うんだよね。
毎日パソコンをいじってタイピングしている人たちが、30年後、40年後、どんな姿勢担っているのかなと考えると非常に興味深い。

まあ、そんなことはどうでも良くて。
今日は、鳥肌が立ったことがあったので、書いておこうかなと思う。

金曜日、今週最後の1本の執筆がまだ残ってた。
電話での簡易取材をしないと書けない記事で、結構大変だったので、コツコツと進めていた。

突然、右後ろの方から、

バタバタバタバタ!

って音と、人の気配がして、びっくりした。

なんだよって思ってみたら、さっきお昼にうどんを一緒に食べた同期が、パソコンを抱えて、

みて!みて!

と言うので、

もしかして。と思って、開かれたページを読んでみた。

Congratulations! から始まるその文章は、とてもとても懐かしかった。

ああ、ついにやったんだな。
背中から、何かがこみ上げてきて、ぞわってした。

現実味が急には襲ってこなくて、理解をするのに数秒間を要した。
同期がついに、アメリカの大学院に合格した。

すぐに、おめでとう!と言ってハイタッチをして、第何志望?と聞いたら、第一志望だと。

同期と知り合ったのは、今の会社に勤め始めてからだから、たったの4ヶ月前。

実際に二人で話すようになったのはつい最近だ。
1ヶ月半くらい前かな。

仲良くなったきっかけは、ブログだった。
以前も書いたけど、同期は巷では地味に有名なブログをやっている。
興味本位で覗いたんだけど、ついつい過去記事をさかのぼって読んでしまうくらいには興味深いことが書かれていた。

それ以来、いろんな話をするようになった。
彼女はアメリカの大学を卒業しているので、私が知らないアメリカのことたくさん知ってる。

実を言うと、私はアメリカに対して良いイメージがなくて、本気で行ってみたいと思ったことがこれまでなかった。でも、彼女と話すようになって、アメリカドラマを見るようになって、ああ、私がアメリカという国、そして人に対して抱いていた感情は、よくある偏見と先入観だったんだなと気が付いた。

これは、行ってみないとダメだなって気が付いた。
自分がしたことのないことを批判するのは、私が一番嫌いなことで、でもついつい無意識にしちゃうことなんだよね。気をつけないとダメだ。

まあ、つまり彼女の影響で、アメリカに行ってみたいと思うようになった。
今となっては、彼女がニューヨークで勉強するだろうから、普通に会いに行くねっていう話に落ち着いたのだが。

で、なぜブログを書こうと思ったかというと、2つの理由がある。

一つは、やっぱり人は全力で何かを求めてそれに対して継続的な努力をすると、叶うというこを思い出した。
もう一つは、単純に、彼女に昔の自分を重ねてしまったからだ。自分が大学院に受かった時のことを思い出した。そして、いろんな想いを思い出した。それを、無性に書きたくなったから。

私は今、転職活動をしてる。正直、めちゃくちゃ大変だ。
月曜から金曜まで働いて、週に1〜2回はアルバイトでレストランのホールをしている。
それに加えて、平日の仕事後や土日に、企業に応募したり、ウェブテストを受けたり、志望動機を考えたり、面接準備をしたり、スーツに着替えて面接に行ったり。

ああ、辛いな。苦しいな。大変だな。って思ってた。
でも、彼女の今日の快挙をみて、うん、このまま頑張ろう。と思った。

彼女の合格は、結局人間は、死ぬ気で努力をすることができるくらい好きなもの、あるいは手に入れたいものを見つけた人が最強なんだよなということを思い出させてくれた。

これは二つ目の理由と被るけど、私にもそんな時期があった。
内定を一つも貰えないまま大学を卒業した私は、海外の大学院に行くという想いだけを持ってタイに行った。

それまでの私は、本気で何かが欲しくて、本気で努力をしたことがなかったから、
海外の大学院に行くんだと言って日本を飛び出したはいいけど、IELTSは5.0〜5.5
を行き来していたし、タイに行っても最初の数ヶ月は友達なんて一人もできなくて、毎日泣いてた。

周りが社会人1年目として大企業でキャリアを積んでいく中、私だけ語学学校生という肩書きで、英語もできない状況で。語学学校に通っていても、本当に英語をしゃべれるようになるのか、1年でIELTS7.0を取れるのか、本当に海外の大学院のオファーをもらえるのか、何もわからなくて。

IELTSで高得点を取っている人のブログを見ては、私は彼らのようになれない。
頭の作りが違うって言い訳を心の中でしていた。

毎日、真っ暗闇の中を崖に向かって歩いているような気分だった。私の人生は、お先真っ暗だな。ここから真っ逆さまに落ちていくのかな、なんて思ってた。

でも、そんな中で一つだけ何があっても続けたことがあった。
それは、当時行っていた語学学校のコースと語学学校を、一度もサボらなかったこと。

朝はブリティッシュカウンシルのIELTSコースに。
午後から夜までは、もう一つの語学学校であるウォールストリートに、それこそ毎日通った。

1週間の7日間、毎日9:00〜21:00まで、学校で英語の勉強をした。

出れる授業は全部出た。
授業がない時間は、ずっと英語の勉強をしてた。
IELTSの過去問を当時出ていた10冊弱、全て解いた。

日本にいた頃はいやだって逃げていたエッセイも、毎日書いた。
下手くそでもなんでもいいから、とにかく書き続けて、語学学校のいろんな先生のところに持って行った。

その時に、本気で協力してくれたのがロブだった。
ロブは、チェプストーに実家のあるイギリス人の先生。(今は兄のような存在になってる)

私がカーディフの大学院に行くって言ったら、カーディフから電車で40分のところにある実家にしばらくステイしていいよ、とお母さんを紹介してくれた人だ。イギリスで過ごした唯一のクリスマスは、ロブもイギリスに帰省していて、実家で俺の家族と一緒にクリスマスを過ごそうよって言ってくれた、後々すごくお世話になる人。

毎日忙しそうにしているロブに、添削してください、お願いしますってエッセイを持って行った。やだよーとか言いながら、毎日添削してくれた。

そのうち、学校にいるときはいつもムダ話するようになった。
日本に一時帰国するときは、学校の下のコンビニで一緒にビールの缶買って、行ってらっしゃい。してくれた。
英語を間違えると、いつも直してくれた
わからない単語はいつも丁寧に説明してくれた
いつの間にかラインを交換して、
いつの間にか、一緒に飲みに行くようになって、
いつの間にか、毎日一緒にランチするようになった。
パーソナルステイトメントの添削もしてくれた。
寮に入れないことを相談したら、カーディフの近くに住むお母さんを紹介してくれた。
Tier4のビザがタイで申請できないことを知って学校に行った日は、ロブに抱きついて大泣きした。

いつの間にか、人生相談や恋愛相談にいつも乗って励ましてくれるようになった。
大学院でコースを辞めたくて悩んでいたときは、真っ先に電話して相談に乗ってくれた
いつの間にか、兄のような存在になった。大げんかもたくさんしたww

実はブログには書けないもう一人キーパーソンがいて、
その人はロブ以上に私を助けてくれた/くれているのだけど。

とにかく、ロブとその人の影響もあって、イギリス人のことを大好きになった。
二人がいたから、イギリスの大学院に行けたし、二人がいたから今の私がある。

私はラッキーだったねという人もいると思うし、それも真実だと思う。
語学学校では、嫉妬されて、先生が一人の生徒を特別扱いするのってどうなんですかって上層部にチクられたりもした。

でも、努力の甲斐もあって、日本人なのにタイのウォールストリートの代表に選ばれて、新しい教材をタダで使わせてもらって、そのフィードバックをアメリカの本社までスカイプでしたりなんかもした。

でも、こういうのって全部、ロブとその人が、私が毎日朝から晩まで英語を必死で勉強して、毎日エッセイの添削をしてと泣きついて、毎日彼らの会話を、意味がわからないなりにも隣で必死に盗み聞きしていて、そういうところを見ていてくれたところから始まった。

というかまあ、仲良くなった後によく、凄まじかったとか、狂人だとか言われたw

だから、人は死ぬ気で努力をすれば、周りは絶対にサポートしてくれるし、夢は叶う方向に動き出すんだよね。

人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない

これは、昔アルバイトをしていた幻冬舎の社長、見城さんが言っている言葉だけれど、
まさにこの通りだった。自分の努力を見てくれている人って必ずいて、その人たちは、すごく強力な支えになってくれることが人生には、往々にしてある。

初めて大学院からオファーが出た時は、手が震えて、学校で叫んで走ってふたりに報告しに行った、
第一志望のカーディフのオファーが出た時は、嬉しくて嬉しくて、人生でこれ以上に嬉しかったことなんてないと思った、
最後に、と思って受けたIELTSの結果が7.0だった時は思わず涙が出た、
ビザが下りた時は、ガッツポーズで喜んだ、
カーディフで苦しかったけど、卒論を提出した時は、ついにやりきったんだなあと感慨深くて、カーディフの街をヒマンシュと手つないで、スキップして回った。

いいことばっかり書いたけど、いいことの10倍くらいは苦しいことがたくさんあって、嬉し泣きの50倍くらいは悔し泣きをした。

すごく長いブログになったけど、今日の同期の合格を知って、
ああ、やっぱり、自分っていう人間を変えるくらいの苦しみと、それを乗り越えた時の喜びとか幸せを、これからも味わっていきたいなって思った。隣で、それを実現されちゃ、たまんないよな。

とにかく今日は、本当におめでたい日。
なかなか合格が出ない中、あまり弱音を吐かずに(会社の愚痴は言ってたけどw大学院出願の愚痴は一切言わなかった彼女)、コツコツと努力を続けた彼女の勝ちでした。

おめでとう。2年間、頑張ってこいよー!
私も、後に続きます。



1/01/2018

日本で働くことにした理由


前回記事でも書いたように5月の末から7月の末まで日本で卒業論文を書いていました。
で、そのあと実家のバンコクに2週間ほど帰省して、イギリスに飛びました。

もともと、タイに帰省するつもりなんてなかったので、
イギリス成田の往復チケットが…

しかもイギリス成田の往復チケットはフィンエアーで、
フィンランド経由だったので、帰りの飛行機が、バンコク、成田、フィンランド、ヒースローと言う二回乗り換えの超長旅に…

6時間半、10時間半、3時間で約20時間の飛行時間に。
さらに、カーディフに帰らないといけなかったから、
ヒースローについてからも、3時間のバスでの移動があった。

このあと、カーディフについてからの2週間くらいが、一番楽しいカーディフ生活だったな。提出まで2週間あったんだけど、周りも結構まだ卒業論文を書き終えていなくて、みんなでPostgradのラウンジに毎日行き、朝から晩まで卒論。笑


こんな感じでみんな無言で朝から晩までカチカチ…
と思いきや、みんな喋りまくり。笑
卒論書けよ!

みんなが考えているのは、夜にどこでなにを食べるかってことだけ。
集まって、卒論書いて(まあ四六時中喋っているわけではないのでさすがに)、六時くらいになると、じゃあ今日はカーディフのあのレストランでこれを食べよう!って言ってみんなでぞろぞろとレストランへ。笑

固定ではないけど基本4〜5人はいるのでタクシー使ったりもしてた。笑

なので、私はみんなが午後に起きてきてのそのそ来る前に、朝から一人で先に行って書いたました。

みんなわりと同じようにしてて、ラウンジに夕方に来て、夜中にテンション上がってくるらしく、夜中ずっと起きて家で書いている子もいたし、
Student Unioin(SU)が24時間あいたるから、他のみんなが帰ったあとに残って書いている子もいたなあ。

私はオールが嫌いなので。
で、2週間で卒論提出〜!!一緒にSUで頑張ったヒマンシュと!
ちなみにこの写真は、提出日前に撮ったやつじゃないんです。笑
ハードカバーを印刷するのに数日かかるので、本当は、提出日数日前にハードカバー製本の引換証を提出して。そのあと数日間は卒論終わった開放感に溢れて、遊び呆けている間にようやく出来上がった卒論がこれで。

なのでこれは締め切りをとうに過ぎている、ハードカバーを最終的に提出する時に撮った写真。続々と周りが卒論を終え、(中にはもうこの時期に帰国する人とかもいて)やっとみんなで課題やら卒論やらを気にかけず遊べる時が来たのがこの時期。

卒論が終わって暇で、12時頃にもう寝るつもりでベッドでぐだぐだしてたら電話かかってきて、いま家の近くのケバブ屋にいるから出てきてー!とか、呼び出され、すっぴんスエットみたいな格好で向かって、そのままウィリヤの家に泊まったり。

まるで高校生みたいなことをして、本当に幸せで楽しかった。

これは、香港人のJoとその彼氏の家で、インドネシア人のウィリヤ、中国人のジョージーナ、インド人のヒマンシュとケバブ屋さんのスペシャル肉セットを持っていき、お酒を買い込みやったプチホームパーティー。


この日はヒマンシュがカーディフを離れる日で、先に帰っちゃうというので、私は号泣。
ヒマンシュは、カーディフに来て最初にできた友達で、選択科目とかもずっと一緒で、班もうまくかぶっていて。本当に最初から最後まで一緒にいた人。

ヒマンシュには、たくさんたくさん助けられた。

一緒に良すぎて途中話すことなくて、会ってても無言だったりしたw
で、私もこの数日後に、カーディフを離れ、ちゃんと就活をするためにロブのママの家のチェプストーへ。

この時はまだいつ日本に帰るかも決めていなくて、ただただなるべくイギリスにいたかった。

で、1ヶ月間とにかくいろんな企業に応募しまくった。
とはいえ、やっぱりやりたいことはあったので、出版関係とか報道関係とか。
ビザを出してくれる会社のリストから出版社や報道関係の会社を見つけては、採用ページに飛び、電話かけて担当者名前聞いたりして、履歴書を添付。

返事が来たのは、短期インターンの一社だけ。
しかも、面接の日時を決めている最中にブチられた。

で、1ヶ月しても音沙汰がないので、いろいろなことを考え始めた。
私はどれくらいイギリスが好きなのかとか、イギリスに残りたい理由はなんなのかとか、日本に帰ったら就職口が見つかるのにとか。

で、最終的な決断として、日本に帰ることにした。
大学時代に幻冬舎で出会ってから、ずっとお世話になっている舘野さんに話を聞いてもらったり、ロブママの友人のベッツィにBrecon Beaconsに連れて行ってもらいながら今後どうしたいのか聞いてもらったり。もちろん父親にも母親にも相談した。

で、私がイギリスに残りたい理由って、たった一つしかないんだなと。
それはブログに書ける理由ではないので書かないけれど、もしそのためにイギリスに残るなら、大事なファーストキャリアを妥協して、9ヶ月を無駄にすることになっていた。

そんなこんなで、日本で働きたいから日本に戻ってきたわけではなくて、
ただただイギリスにしがみついてまで残る理由がなかったから戻ってきただけです。







12/31/2017

職場の同期に触発されて。


2017年12月31日ですね。

お久しぶりです。はりぼうです。
最後の更新から約7ヶ月。当時はちょうど大学院の授業が終わる頃で。

ブログをずっとかけていなかったのは、書くことがないわけでも
ブログに飽きたからでもなくて、ただただ大学院の授業に忙殺されていたからです。

そして、7ヶ月ぶりにブログを書こうと思い立ったのは、職場の同期の子の影響。
職場の同期に、アメリカの大学を卒業している子がいます。
同期と言えど、私が入社したのは9月に卒業してからの11月からなので、まだ2ヶ月の関係性なんだけど…。ちなみにまだ全然会話できていない…

彼女はおそらく4月から働いているのかな。
最近Facebookの友人申請が来て、許可ついでにプロフィールを見たら、彼女のブログを発見。興味本位で読んでみたら、なんだか反省とか、悔しさとか、敬意とか、嫉妬とか。いろんな気持ちが入り混じって、ブログを書きたくなりました。

イギリス大学院留学ブログなのに、途中で書くのを断念してしまい、どうなったか書けていなかったのでとりあえずは簡潔に書きたいと思います。

一時期は窓から飛び降りたいなあなんて思うくらいに辛かった授業が4月の上旬に終わり、卒業論文に取り組む時期が来ました。

私のテーマは、「東日本大震災と原発」だったので、インタビューと執筆のために日本に帰国しました。

とはいえ、日本に実家がないので、ステイする場所がなく。
中学高校と毎朝一緒に行っていた都内で一人暮らしをする友人の家に転がり込ませてもらいました。

5月に日本に向かう時に、イギリスの家の契約を終えたので、そこから11月までの半年間はホームレスをしていました。(注:ホームレスって言っても、日本にもイギリスにも住所がなかっただけで、その間は友人やロブのままの家に住み込んでいたので、路上で寝たりはしていません。)

日本での卒論のインタビューは、やっぱり向こうでやるよりずっと負荷が少なかった。
理由は3つあって。

一つには、日本のちゃんとした大人ほぼ必ず返信をくれるから。
二つ目は、日本人同士だから。
三つ目が、日本にジャーナリズム学科がほぼ存在しないから

イギリスでは、10通の取材依頼を送ったら、だいたい1〜2通だけ返事が来ます。
ちなみに半分は、お断りのメール。そのうち半分が、取材オッケーのメール。

日本だと、10通送ったら8通は必ず返って来ます。
たとえそれが有名人であろうと、教授であろうと、民間人であろうと。
日本人ってすごいな。そして、そのうち8〜9割は取材を受けてくれるっていう内容のもの。

一番驚いたのは、今外務大臣をしている河野太郎さんに取材依頼をしたら、二つ返事でオッケーをもらえたこと。私の都合がつかず、取材は実現しなかったんだけども…
ちなみに、取材依頼をした数ヶ月後に、新内閣で外務大臣に任命されたのを知った時に、すごく貴重な機会を逃してしまったんだなと心の底から反省した。

二つ目の理由は、もっと単純で。
日本語だから、丁寧に、熱意を伝えることが簡単だった。
あとは、単純に日本人同士であることへの安心感とか、助け合い精神とかあるんじゃないかなとも思う。

最後の理由は、日本の人たちは、学生から取材依頼なんて滅多にされないから、興味を持ってくれるってこと。イギリスにはジャーナリズム学部って結構たくさんあって、教授とか政治家とかはいろんな学生から毎年毎年取材依頼を受けて、うんざりしているんだろうと。

ちなみに卒論は英語なので、取材でゲットした引用文を英訳するのが結構大変だった。。。なるべく自然な英語にしたいなと思うと、結構時間がかかるし、やっぱりイギリス人が英語で取材に答えている台詞を引用した方が、ニュアンスとか伝わるよなあ…という苦労はあった。

まあ、そんなこんなで卒論を順調にこなし。
8月にイギリスに帰り、1ヶ月半ほどカーディフとか、チェプストーのロブのままの家に滞在させてもらったりして、日本に帰ってきた。

本当は、イギリスで就活も少ししたんだけど。その件についてはまた書こうと思う。
いろいろあって、10月に日本に帰ってきて、イギリスにいた頃からスカイプ等で面接を進めていた会社に実際に行き、内定を2社頂きました。

思ったより早く内定が出てしまったっていうのと、少しでも早く働き始めて社会人経験を積みたかったので、内定をもらった翌月から働くことに。
なので、11月1日から渋谷にあるベンチャーで編集者として働き始めました。

本当はボスキャリ行こうか考えたり(選考も進めていた)、
イギリスで働こうと試みたり、ブログを書いていない間に
いろんなことがありました。

また、ブログを書く上でいろいろまとめれたらなと思います。
とりあえず、卒業論文の評価は最近出て、68でした。
あと2点でDistinction(最高評価)だったのか、、と思うと結構悔やむ気持ちも大きいけど。

一度は本気で辞めようか迷った大学院。そして、一応イギリスでトップのジャーナリズムスクールをメリット(イギリスの大学院の評価は上から3段階でDistinction、Merit、Pass)で卒業。と考えると、自分を褒めてあげてもいいんじゃないのかと思う。

これから日本で生きていくつもりはないので、今後は、どうやって日本を脱出するかについてブログを書いていけたらなと思っています。

今後ともよろしくお願いします。

1/07/2017

卒業論文(dissertation)


こんにちは。

最近は毎日図書館に通っています。
今日はたまたま図書館の横を歩いていたら日本語が聞こえて振り返ったら日本人ソサエティで知り合ったイギリス人の友人と日本から遊びに来ているという女の子がいました。

ちょうど向かっている方向が同じだったことと、私が行きたい図書館の場所がわからなかったので、案内してもらいました。英語一言も話さなかったwwwイギリス人なのに。変な感じですね。

私の卒業論文のテーマはもともと、「日本人の活字離れ、読書離れは子供の頃の読書習慣の欠如からくるのかどうか」というものだったのですが、文献がなかなか見つからないのと、そもそも私は日本人の活字離れって実際には起きていないと思っているということもあり遅々として進まず。

そこで今日は日本に関する文献のある図書館に来て、いろんな本を読んでいました。
結局のところ、卒論のテーマは3.11に関することになりそうです。

最初は、無理やり出版関係に結びつけようとしたのですが、やっぱりやりたくないことだと文献も読めないし、インタビューも楽しくないと思ったので、いつも通り、自分が楽しめるもの、好きなことをテーマにすることにしました。

大学の頃もなかなか卒論のテーマが決まらず、御茶ノ水の図書館でいろんな本を読んでいたのを思い出し。最終的にはユダヤ人のアイデンティティについて書いたのですが、楽しかったから以外とすんなり書き終わったのを覚えています。

今回も楽しんで書けたらいいな。
先日、というか今日、初めて読者の方からコメントを頂いてとっても嬉しかったです。
読んでくれている人がいるって思うと更新意欲が上がります!笑

最近は人間関係について考えさせられることが多く。
ちょっと前にゲストスピーカーとして講演をしたブラジル人が、ブラジルのことわざ?で「もし神様を笑わせたかったら、俺は予定があると言え」というのを教えてくれたのですが、その通りですよね。

予定している通りにいかないのが人生で、私もまさか自分が人生でイギリスに留学するなんて夢にも思っていなかったし。小学生の頃はいつか自分は東大に行けると信じていたし。24歳で無職学生という肩書きになるなんてことも予期してませんでした。

実際の予定では、出版社に入社して社会人2年目を謳歌しているはずだったのに!
人間関係も、思ってもいなかったことが起きたり、諦めていたのに向こうから歩み寄ってくれたり、もちろん逆で悲しいこととか嫌なこともあるけど。

だから面白いんでしょうね。

"Natural Disaster and Nuclear Crisis in Japan" - Edited by Jeff Kingston

参考文献の一つですが、興味深いです。
外国人目線から見た3.11。

明日はクラスの子と中華レストランに行ってから映画を観ます。
今日はこの後インド人と夜ご飯を軽く食べに行きます。

以上。
インタビュー依頼のメールが一通も返ってきません。虚しい。
せめて忙しいから無理ですって返事くらいくれればいいのに。笑















12/09/2016

前期終了まであと2日


今日は12時から大学院に来ています。

今日は授業がないと思っていたのですが2時から元ロイターで働いていて、アフガニスタンやミャンマーで取材をされていた女性ジャーナリストが講演に来てました。

私のコースはゲストスピーカーを呼ぶことが多く、いろんな人の話を聞く機会があります。

とりあえず、前期の課題はほとんど完了し、提出日まで残すところ5日となりました。

今期は卒業論文のプロポーザル、メディアウォッチコラム、アナリティカルフィーチャー、インタビューフィーチャーと4つの大きな提出物がありました。
もちろんそれ以外に小さな課題を毎週こなし、論文を読み、ニュースストーリーを探し、非常に苦しかったです。

卒論のプロポーザルとメディアウォッチコラムは図書館にこもって、あるいは本を借りてきて勉強すればかけてしまうのですが、問題はフィーチャーです。

フィーチャーって英語でFeatureって書くのですが、ジャーナリズムの業界用語のようです。日本語で言うと特集/長文記事のことです。

The guardianやFinancial Timesなどでも、ニュース以外の長い記事が載っていることがありますよね?あれがFeatureです。

Featureを書くには、記事のテーマ次第で、その分野へのコメントをするのにふさわしい人のインタビューをする必要があります。

私は今回2つ書いたのですが、
一つはプレミアリーグに関する記事でした。

様々な機関や教授等に取材依頼をしたのですが、最終的にインタビューできたのは4人です。
-ブライトン大学のスポーツジャーナリズムSenior LecturerのSimon McEnnisさん
-イギリスで長く活躍されているフットボールジャーナリストの原田公樹さん
-Daily on SundayのチーフライターのOliver Holtさん
-イギリス人の友人のリバプールファン

でした。
最初はなかなかインタビューを受けてくださる方が見つからず、
FAILの文字が頭をよぎったのですが、なんだかんだ色んな方の助けを得て、完成しました。

どの分野であろうと、その分野に長けている方のお話を聞けるのはとっても興味深く、面白くもありました。

来週からは冬休みなので、こっちに来る前から仲良しの日本人の友人と
ミラノ、フィレンツェ、バルセロナに行ってきます。

楽しみです。
冬休みは時間があるので更新率を上げられたらいいなと思っています。

10/31/2016

大学院の課題に追われて。


お久しぶりです。日曜の夜になってしまいました...。
今週は、金曜の夕方より体調を崩しておりました。

朝からお腹の調子が悪く、寒気がするなあと思っていたら午後になって急激に悪化し!!
夕方には授業が少し早く終わったので、早急に帰宅しました。

帰宅途中にBoots(薬局)にて体温計を買っていたら、コースメイトからメッセージがきていて、「今日の授業後のプレゼンの話し合いってどこでするー?」と。やべえ、、、体調が悪すぎて話し合いなんて忘れてた。

ごめんなさい、熱っぽいので今日の話し合いは参加できそうにないです。
埋め合わせをしたいので、何か面倒があれば私に投げてください。と連絡し、帰宅。

戻ることも考えたのですが、体調が悪すぎてさすがに無理でした。
帰宅して熱を測ったら、37.8度ありました。
寒気がするわけだー!!!

帰宅して早々に暖かい部屋着に着替えて、体温計と一緒に買った美味しそうな薬をお湯で溶かして飲みながら、寝ました!

2時間くらいして起きたら、寒いのに汗だくで、非常に気持ちが悪かったのですが、
シャワーを浴びるのは良くないと思い、そのまま、これまた帰宅途中に購入した100パーセントオレンジジュースをがぶ飲み。またゴロゴロしてたのですが、吐き気を催し、なかなかうまく寝つけませんでした。

そんなこんなで土曜日の朝までベッドで過ごし、土曜の朝には熱が37.0度まで下がったのでシャワーを浴びて、朝から晩まで1日中ベッドにおりました。

ただ、月曜日提出の重要な課題があったので、土曜を完全にオフにし、
今日は1日朝から課題に取り組んでいました。

課題の内容は、Analytical Feature Proposal(分析特集記事の企画書)です。
そもそも、アナリティカルフィーチャーって何だよ!!!!!!

私の必修の授業は結構数があるのですがその中でも厄介なのがInformation Gathering & Analysis Ⅰ - Analytical Featuresという名前の必修。

講師が、ハワードという卒業生の噂では結構人気講師らしいのですが、一回授業したらそのあとから1ヶ月もいなくなり、毎週5時間ほどある授業をすべて他の講師たちによるカバーで進められています。

講師陣は、そもそも前期の後半にやるべきだったことなどを繰り上げて授業をします。
ハワードの代わりの授業をできるわけではないので、10/31提出のアナリティカルフィーチャーとは何か、という授業を受けれないまま、アナリティカルフィーチャーの企画書を提出するというわけのわからない事態が発生しました。

ふざけてんのかと。
この企画書、難点があって、企画書自体は250words-350wordsにて概要を書き、インタビューをする相手や参考書を並べること、とあるのですが、問題は、この企画書通りに実際に分析特集記事を書いて、12月の初旬に提出するのです。

だから、企画書だからと言って適当にやると、後から痛い目にあいます。

11月には、アナリティカルフィーチャーが何かよくわからないまま、1か月以内に記事を書き上げ、最低でも3人以上、理想は5-6人からインタビューを取り、それを盛り込んだ上で記事を書き上げないといけません。

なにそれー!!!!意味わかんなーい!!!
文句しか出てこないのですが、ひとまず企画書は書き終えたので、なんとか提出できそうです。ただ、本番はこれから、、、、

私のコースは英語チュートリアルのサービスがあって、英語の補習コースを運営している講師たちと1対1で、添削などをしてもらえます。
予約を前週にした上で、その日までに課題を仕上げないといけないので、私は間に合いませんでした。

てことで、イギリス人の友人に送り、アドバイスをもらおうとしたら、よくできてるし大丈夫だと思うよと言われ、結局は最初の文だけ多少の直しをしてもらい、そのまま提出できそうです。

ただ、いくら仲が良くても質の低いないように加え、間違った英語で書いた課題を見てもらうのは恥ずかしいです。向こうも仕事で忙しいのに申し訳ないし。。

日本人ソサエティのサークル長もいつでも直してあげるよ〜と言っていたのでこれからは彼にお願いしようかと。。。

気分転換にブログを書きましたが、実はまだ課題があと2つ残ってます。(本当は3つ)
去年みたいに毎日大好きな人と過ごせて、好きなことをして、週末はパブに行ってビール片手にサッカーを観て、っていう生活が懐かしい。。。。泣

ではでは。今年だけの辛抱。辛いです。

10/16/2016

大学院のコース、3週目終了。


ご無沙汰しています。

書きたいことが本当に溜まっています。
とりあえず、昨日でコースがスタートして3週間が終わりました。

前期のコースは9月26日から12月9日までなので、全部で確か11週間あります。
もう3週、まだ3週、どちらとも言えますが、毎日奮闘しています。

今日は先輩の自宅に伺って、プリンターを買い取らせて頂きました。
思っていたより印刷物が多いです。
これは人によるのですが、私は文献を電子媒体(Macbook Airとか)で読むのが苦手なため、いちいち印刷しています。

ラッキーなことは、印刷代は確かにかかるけれど教科書代金は無料なことです。
人類の進歩ってすごいですよね。教科書はE-bookになっているか、図書館に揃っているのでどの課題本も無料で手に入れることができます。

参考までに3週間で読まされたリーディングリスト
・Journalism and Democracy (12
・Good Journalism (18
・Bearing witness, journalism and moral responsibility (14
・What is journalism? (18
・Journalism: Principle and Practice, 2nd edition (15
・The tears of Premier Wen Jiabao (6
・Messenger Devis and Mosdell Chap1-4 (57
・English in Today's Research World, Unit4-5 

これが必須のリーディングリストでした。
右の数字はページ数です。
このほかにAdditional Readingというのがあって、読まないといけない文章がたくさんあります。上記した必須リストは氷山の一角です。

並べてみると以外と多くないですね〜。
ネイティブならそこまで辛くないのかもしれない。
でもコースのアメリカ人は、ネイティブなのに辞書を引いて、15ページ読むのに1時間弱かかったと言っていました。

私のコースはアカデミックなだけじゃなくて、プラクティカルな方にも力を入れているのでこの他に課題が、山のようにあります。

・決められたテーマで毎週英語でのブログ更新(400-800words、写真、動画、音声とインタビューをなるべく盛り込むこと)
・ニュースのイントロから3パラグラフを書いてくること
・InterCardiffという私のコースが運営しているニュースサイトのネタ探しと記事の執筆(写真、動画、音声やインタビューも含む)
・プレゼンテーション

こんなところでしょうか。
ちなみに私のコースは平日は水曜日以外は朝の9時-17時まで授業が詰まっています。
帰宅して夜ご飯を食べたらリーディングリストの消化と課題を一つ一つ潰していくという作業に追われます。

イギリスでの大学院留学を考えてこのブログを読んでいる人に正直に言いたいことは、
本当に辛いので、お勧めしません。

私は先週は1週間病みすぎて、どうしようもなかったです。
コースを変えることも考えましたし、コースディレクターとも話したのですが、涙が止まりませんでした。

タイにいる友人に電話をして散々泣いて愚痴を聞いてもらったり、本当にどうしようもなかったです。毎朝起きると同時に、なぜ起きてしまったのか、大学院に行きたくない、いっそ死んでしまいたい。という感情に支配されます。

アイルランドにいる友人やバーミンガムで頑張っている友人ともコンタクトをとっているのですが、みんな相当辛そうです。

日本に帰りたい。逃げたい。辞めたい。時間がない。友達ができない。死にたい。ご飯がまずい。差別を感じる。

病んでいる者同士の会話だと出てくる言葉は大体がこんな感じです。
今の私の目標は、一刻でも早くMAを取って卒業することだけです。

イギリスの生活を楽しみたいとか、友達を作りたいとか、
そういうのは一切消え失せました。とにかく、将来のために勉強をするだけです。

あ、そうそう個人的なことなのですが、このブログはいかに個人的であるかということに一番重要視して書いているので、興味がない人はこれ以下は読み飛ばしてください。


先週は大切な人と非常に険悪な状況になり、散々な週でした。
ただ、昨日はお互い時間があったのでようやくちゃんと話し合うことができ、言いたいこともちゃんと言って仲直りできました。よかった。

あとは、毎日つまらなくて、辛くて、どうしようもないので大好きな作家である辻村深月さんの本を読んで救われています。

最近Kindleを買って、日本の本が読めるようになったので、それだけが毎日の楽しみです。
いつか立派な編集者になって是非お会いしたい。
こんなに素敵な本を書いてくれて、ありがとうございますとお礼が言いたい。

ファンレターでも書くか。
ではでは。

5/27/2016

オファーが出た後の学科の変更。


ブリティッシュカウンシル主催のイギリス留学イベントに行った時の記事でも触れましたが、イギリスの大学院からオファーが出た後の学科の変更は日本に比べると非常に簡単です。

極端な話、メール一通で出来ちゃいます。

それができることを知ったきっかけは前記事で説明しているので、今回は触れません。
ただ、前回は話に聞いただけで実際にメールを送ることはしなかったのですが、今回はカーディフ大学に実際に問い合わせてみました。

私が最初にもらったオファーはSchool of Journalism, Media and Cultural StudiesのMA International Journalismでした。ただ、カーディフ大学はジャーナリズムで有名なこともあり、ジャーナリズムに関する学科が以下の11コースもあります。

MA Broadcast Journalism
MSc Computational and Data Journalism
MA Digital Media and Society
MA International Journalism
MA International Public Relations and Global Communications Management
MA Journalism, Media and Communications
MA Magazine Journalism
MBA Media Management
MA News Journalism
MA Political Communication
MSc Science, Media and Communication

似たような学科が多すぎ!
以前からよく書いていますが、私の将来の夢は本の編集者になることなのですが、
それと同時に、世界中のどこでも働けるようになりたいと思っています。

だから、インターナショナルという名前の付いた学科に惹かれ、応募していたのですが
ニューキャッスル大学でMA Human Resourcesを取った友人と会話をしていた時に、ニューキャッスル大学にもMA International Human Resourcesがあったけど、そのコースに一人もイギリス人いなかったよーと聞き、

イギリスに行くのはもちろんジャーナリズムの勉強をしに行くのもあるけれど
英語の運用能力を高めたいというのも大きな理由だったので、普通のジャーナリズム学科がないのかなと探し始め、カーディフに問い合わせをしました。

結構多くの大学ではMA Journalismという学科があるのですが
カーディフはそのコースを設置していないようなので一番近いものはきっと
MA Journalism, Media and Communicationsだろうと思い、大学宛ににメールをしました。

現在MA International Journalismのオファーを持っていること、
IELTSは満たしていることを書き、変更ってできますか〜?と問い合わせたところ、
2〜3日で、MA Journalism, Media and Communicationsのオファーのメールが来ました。

ただし、ここで問題が発生。
既にオファーが変更されており、MA International Journalismのオファーが取り消されてました。苦笑 できるかどうか聞きたかっただけなのに!!!

大学のウェブサイトで学科の説明をいくら読んでも二つのコースの違いがよくわからず、
決められずにいたので留学フェアに行った時に例のBarryさんに紹介していただいたカーディフで国際広報の勉強をしている日本人の女性の方にメールをし、聞いてみました。

そうしたら、偶然プリセッショナルコース中にMA Journalism, Media and CommunicationsからMA International Journalismにコースを変更した友人に話を聞いてくださり、
違いがなんとなくですがつかめました。

MA Journalism, Media and Communicationsはより理論的な学習で、PhDなどを視野に入れている人に適している事、MA International Journalismはもっと実践的で、学科の中で専攻(ドキュメンタリー/マルチメディア/ブロードキャスト)を選べるとの事です。

私はPhDは視野に入れていないのと、より実践的な事を学び将来の仕事に活かせたらいいなと考えているので、結局最初に応募したInternational Journalism学科にすることに決めました。

で、改めて大学にメールをし、理由を簡単に述べたところ、
オファーをMA International Journalismに戻してくれました。

てことで、9月からは当初の予定通りの学科に行くことになりました。





5/17/2016

カーディフ大学(デポジット)


ようやく行く大学院が決まったので、
デポジットの振り込みをしました。

デポジットは15,500ポンドのうちの1,000ポンドです。
今日現在のレートだと日本円で約15万6千円。

支払い方はとっても簡単で、大学のオンラインシステムにログインして、支払いプロセスに進むのみ。Cardiff大学の場合、使えるのはVISAかMasterのクレジットカードかデビットカードのみです。

EU圏外の学生に対するイギリスの大学の授業料は詐欺並みの高さですよね。
IELTS for UKVIも、英語できない奴は金払えよ!みたいな。
少しでもお金をせしめたいだけなんだろうな。。。

個人的には、IELTSなんて普通のテストセンターで受けたって持込めるものはパスポートのみで、めちゃくちゃ厳しいんだから、どのセンターで受けたIELTSだっていいじゃん。と思います。

両親に大金を借りて大学院留学させてもらうので、
しっかり勉強して後々返せるように全力で頑張らないと。

ちなみに、最終的にSheffield大学とCardiff大学で迷った結果、Cardiff大学への進学を決めたのですが理由をまだ書いていなかったので、それについて触れておこうと思います。

イギリスに大学院留学をすると決めた時は、
イギリスにというよりイングランドにするって自分の中では信じきっていたのですが、結局9月からイングランドではなく、ウェールズに行くことになって、なんとも不思議な気がしています。

主な理由としては、

・カーディフの街の評判が良い
・一国の首都である
・ジャーナリズム学部がUKでトップ
・物価が安い/学生街

が挙げられます。

それに比べてSheffieldは、大学名だけならカーディフよりずっと良いのですが

・イギリス人に聞くと街の評判が結構悪い
・大都市ではないのでジャーナリズムを学ぶのには適してない
・ジャーナリズム学部がUK3位でカーディフに劣る
・学費がほんの少しカーディフより高い

といったことから、カーディフに行くことにしました。

私はシェフィールドの街には実際に行ったことがないのでなんとも言えないのですが、
ロンドン付近の出身のイギリス人に聞いたら、本当にやめたほうがいいよと言われたことと、そのイギリス人に、私はニューキャッスルに行ったことがあるけれど、街が暗いし治安が良くないし、あんまり好きになれなかったと言ったら、シェフィールドもほとんど同じような感じだよ。と言われたことが結構大きな決め手になりました。

他にも何人かのイギリス人に質問をしたのですが、
工業都市だからヨークやバースみたいに素敵な都市ではない、
ガラの悪い人が多い、などと言ったマイナスの発言を多く聞いたことも大きかったです。

イングランド大好き、Poshアクセント大好きな私にとって、
イングランドではなくウェールズに行くと決めるのは本当に難しい決断でした。

いつかイングランドにも住めたらいいなーーーーーーーーーーーー
夢リストに追加しよう。

また留学前の準備について更新します。ではでは。




5/12/2016

実はもう一校、出願していました。


実は、IELTSの結果の出た4月29日に、もう一校の大学院に出願していたんです。

元バイト先の親友のひとりを除いて、オファーが出た一昨日までは誰にも言わずに待っていました。

出願していた大学院はシェフィールド大学です。

University of SheffieldのGlobal Journalismです。

University of Sheffield
TIME World University Ranking 2015-2016では、世界97位
The guardianのUniversity guide 2016: league table for journalism, publishing, PRではUKで3位
The students' union UKで1位
イギリスでは知らない人がいないくらいの名門です。

実のところ、オファーが出るとは予想していなかったのでびっくりしました。
オファーが期待できなかった理由としては
・出願時期が遅すぎる
・GPAが低い(GPA2.60)
・TIME World University Rankingで133位とSheffieldより下位のLeeds Universityからのオファーが出なかった
・パーソナルステイトメントが他の大学に出したやつのほぼコピペ

の4つが挙げられます。
いやー、意外と出るもんですね。未だに信じられない。

てことで、オファーが出てしまったのですが、
なんだかんだ考えた結果、最終的に私はCardiff大学で学ぶことにしました。

今週中にデポジットの£1,000(約15万円)を振り込もうと思っています。
デポジットの振込締め切りが5月31日なので、ちょっと焦っています。

ようやく大学院も決まり、IELTS7.0が取れたお陰でオファーもUnconditional(無条件合格)になったので、そろそろVISAの申請やそれに必要となる健康診断の受診をしないと〜。

またブログを更新します。





5/11/2016

IELTS for UKVI 問い合わせ結果


カーディフ大学からメールが返ってきました。

カーディフ大学でBAあるいはMAを履修する人には、
どこのセンターで受けたIELTS(Academic)でも適応されるそうです。

よかった〜!!!!!!
VISA取得のためにIELTS for UKVIを受ける必要はないみたいです。

一安心。
ひとまずは、報告の更新でした。

また書きます。

5/08/2016

IELTS for UKVIってなに!?


昨日、Sheffield Hallamにジュエリーデザイン(Jewellery and Metalwork)で
MA留学するタイ人の友人がIELTSを受験していて、
スピーキングテストまで時間があるのでカフェでお茶をしてきました。

そこで、彼女がIELTS for UKVIって高いよねーって話をしてきて、
私の頭の中では、ん?IELTS for UKVIってなに???なんか聞いたことあるけどなにが違うんだろ??と疑問がふつふつ。

私のIELTSは6500バーツ(約2万円)だったよー。Nちゃんのはいくらだったの?って聞いたら11880バーツ(約3万6千円)だよって言われ、え???たかっ。。。

Niちゃんになんで私は普通のIELTS受験なの?VISA申請にUKVI必要じゃないの?と聞かれ、そもそもUKVIが何かわかっていない私はパニックに。

最終的に、「んー多分日本人はいらないんじゃん?」
とその場しのぎのアホみたいな返答をしたら
そうかもね!でもそれって不公平だよねーと言われ、もしそうなら確かに!!と納得。

そのあと学校に戻って、UKVIについて調べていたのですが、
何しろパニックな上に、英語で重要な資料を読むのってストレスフルだしで、はかどらず。

結局よくわからなかった。。。
前に私の大学の後輩のJIJIちゃんがUKVIの話をしていたのを思い出してラインを送りました。彼女はアイルランドに留学することを決めたのですが、当初はイギリスの大学院も見ていたので、もしかして〜と思って聞いてみたら
おそらくだけど、プリセッショナルコースを受けない限りUKVIは必要ないと思います!と言われ、ひとまず安心。

不安なので昨日Cardiff大学に問い合わせのメールを送りました。
解決次第また更新します。

今更になってIELTS再受験とかお金も時間も無駄すぎてヤダヨーーーーー!!
(ちなみにUKVIで ビザ取得に必要なIELTSはそれぞれのパートで5.5)













4/29/2016

IELTSの結果(4月16日受験)


IELTS
の結果が出ました〜。

過去から今までの全部のスコアがこちら。
過去記事でも触れたことありますが。

2014/10/19(Tokyo)
L5.5 R7.0 W4.5 S5.0  Overall 5.5

2014/11/23(Tokyo)
L6.5 R6.0 W4.5 S5.5 Overall 5.5

2015/02/06(Tokyo)
L6.0 R6.5 W5.5 S5.0 Overall 5.5

2015/09/03(Bangkok)
L7.0 R7.5 W5.5 S6.0 Overall 6.5

最新スコア
2016/04/16(Bangkok)
L7.0 R7.5 W6.5 S7.0
Overall 7.0

人生で英語を初めて話してからここまで来るのに、
1年と7か月かかりました。

リスニングとリーディングは大体予想通りのスコアでした。
強いて言えば予想より少し低め。

リスニングは7.5くらい取れてるかなと思ったのですが、
やっぱりスペルミスで結構点数を落としてたみたいです。

なんにしろ、ようやくプレッシャーから解放されて嬉しいです。
それと同時に、仲良しの友人の母校であるシェフィールドハーラムにも行きたかったなあという想いが溢れ出てきて、涙しちゃいました。

まだ100パーセントは決めてませんが、
今の時点ではカーディフ大学に行こうと思っています。

結局、私にとって最難関だったライティングは最後はほとんど勉強せずに受けて6.5が取れちゃいました。

試験前は、毎日エッセイを書いたりすることはせず、
どちらかと言うと、TIMEを読んだり洋書を読んだりして
単語と語法のインプットに念頭を置いて勉強していました。

本番では試験問題が私にとってラッキーな環境問題に関することだったのと、
初めてTask2で時間内に250words以上書き、Conclusionまで締めれたのが効いたみたいです。

内容は自分的には結構薄かったのですが、
難しめの単語を正確に使えたのと、冠詞が抜けていないかの確認を最後に出来たこと。
あとはAl GoreTED Talkからの引用のおかげで点数を押し上げれた気がします。

インプットって大切ですね。TED Talkたくさん見ていてよかったー。

役に立ったTED Talkはこちらです。

アル・ゴア:気候の回避
https://www.ted.com/talks/al_gore_on_averting_climate_crisis?language=ja

アル・ゴア:気候の危機的状況に関する新しい考え方
https://www.ted.com/talks/al_gore_s_new_thinking_on_the_climate_crisis?language=ja

2/16/2016

応募した6校の最終結果。(まとめ)


応募した6校の大学院の結果が揃ったので、まとめ。

はりぼうのステータス

大学⇨MARCH
学部⇨文学部文学科 ドイツ文学専攻
GPA⇨2.60
IELTS⇨L7.0 R7.5 W5.5 S6.0 → Overall 6.5
職務経験⇨なし
その他⇨出版社アルバイト2年間

無条件合格
Liverpool John Moores University (International Journalism)
University of Sheffield Hallam (International Journalism)

条件付き合格
Cardiff University (International Journalism)
University of Central Lancashire (Publishing)
Leicester University (Journalism)

不合格
Leeds University (International Journalism)

以上です。
条件付き合格の条件はどこもIELTSのハイスコア取得です。

ガーディアン紙が毎年出している大学ランキング、
University Guide 2016: league table for journalism, publishing and PRで、
カーディフ大学のSchool of Journalism, Media & Cultural Studiesは
UKで1位になったので、本当に嬉しい。。。

ちなみに2015年度版では4位だったので、まさかの大躍進。

いや〜最近はIELTSの勉強をしないといけないのに、
学校の友人と飲みに行ったり、
今週末に日本から親友が遊びに来るということもあって、
ダラダラモードです。

体調が芳しくないのもあるんですけど。。。
帰って休もう。

基本的には語学学校は1日も休まず通っているので、
(だいたい朝の10時半から夜の8時まで)
たまに、突然熱を出したり、体がだるくなったりします。

ちゃんと休養をとって、また集中して勉強しなくちゃ。
今週末は日本から来る親友とタイの観光をするので久しぶりに観光に関する記事も書けたらいいなと思っています!

あ、そういえばこのブログ、一部の友人たちには紹介済みなのですが、
久しぶりに大学の頃のいつメンのラインが動いてて
読んでるよ〜なんてコメントもらって、嬉しかったり。

いつメン以外にも、読んでくれている友人たちには感謝です。ありがとう。
ではでは。

2/02/2016

オファー新着情報(カーディフ)。


やったああああああ!!!!!!!

第一志望のカーディフ大学より、ついにオファーが出ました!!!

ただ、ここで問題が発生。
前回書いた(読んでない方はこちらからどうぞ)
Bachelor of Arts問題が未だに尾を引いていたようで、
合格通知のメールには、条件が2つ。

え?2つ???IELTSだけじゃないの???

と思って読んでいたら、
条件①:学士号のBA German Literatureを証明すること
と書いてあって、不安と同時にイライラが。。。

早速、留学フェアで日本人の先輩を紹介してくださったバリーさんにメールをしました。

その前日に、留学フェアでお世話になったことへのお礼のメールをしており、
ばりーさんからの返信に、「進捗情報教えてね〜!」とあったので、
まずは正式にオファーを頂いたことの報告を。
そのついでに、学位の証明書についての今までの経緯と現在の状況を説明しました。

内容はこんな感じ。

「おかげさまでオファーをもらうことができました。でも、条件の件でこれこれこういう問題があって、明日、Admission Teamにメールしようと思うのですが、前回説明済みなのに今回のオファーでも言ってきたので、またメールしても読んでもらえないんじゃないかと正直不安です、、、」と書いたら、

そうしたらなんと!!!

「おめでとう!君のメールをもらって、システム上でチェックしてみたんだけど、君の提出してある証明書は充分っていうか、それ以上です。たまに登録の段階でミスがあるんだよね。俺の方から連絡して、条件はIELTSだけにするように言っておいたからもう大丈夫だよ〜。とにかく本当におめでとう!」

と、期待を10倍上回る返信と、仕事の早さ。
メールしてから1時間以内にこの返信が来たので、びっくり。

世界上位の大学の職員さんはやっぱり違いますね。

私の通っていた大学の職員なんて、本当に、
偉そうなだけで仕事もちゃんとしないし、どうしようもなかった。。。

正直、バリーさんの肩書きはDirector of Recruitment, Admissions and International Developmentと言うもので、なんだかちょっと偉い感じの雰囲気が漂っていたので、もしかして??と少し期待してAdmission Teamに問い合わせる前にバリーさんに連絡してみたのですが、大正解でした!

バリーさんさまさま。
バリーさん、本当に親切で信頼できる方です。
カーディフ大学に興味のある方は、留学フェアに行く際はバリーさんを探してみては?笑

カーディフの条件はIELTS7.0 (6.0 each)なので、
明日からはまたIELTSの勉強に励みたいと思います。

※ちなみに、お金に余裕がある人は10週間のPre-sessional courseを
受ければ求められるIELTSスコアはもっと低くなります。


いやーそれにしても。
第一志望のカーディフのみならず、多くの大学院からオファーをもらえたのは、
本当に私の実力ではなく、周りの人たちの助けがあったからです。

ひとまず、お世話になった人たちにお礼をして回ろうと思います。
特にお世話になった人たちには、何かしないと〜。どうしよっかな!

それも明日考えようっと。
ではでは。オファー情報のまとめについてはまた後日書きます。

今夜はいい夢が見れそう。



1/30/2016

イギリス留学フェア②(バンコク)


さっきの記事の続き。
前記事を読んでない方はこちらからどうぞ。

レスター大学のブースを離れて次はヨーク大学のブースへ。
ブースをちらっと覗くと、男性と女性の職員の方が声をかけてくださったので、
「すみません!ちょっと質問をしていいですか〜?」と。

で、正直に思っていることを話しました。

今、幾つかの大学院からオファーをもらっていること、
でも未だにヨーク大学にどうしても行きたいこと、
自分の夢は本の編集に関わること、だからジャーナリズムを学びたいこと、
ヨーク大学に関して調べたけど、ジャーナリズム学部がないこと。

などなど。

そうしたら、
「なんでそんなにうちの大学に来たいの?もしかしてヨークの町に来たことあるの?」と聞かれ、

「そうなんです。むしろ、ヨーク大学に行ったことがあって、
去年の夏頃行ったんですけど。キャンパスも素敵だし、街も最高に素敵で、
こんなところで勉強できたら最高だなって思って、どうしてもヨーク大学に行きたいんです。」って答えたら、

「そんなに褒めてもらえて光栄だね。」って二人の職員さんに笑われました。

で、ジャーナリズムに関して話を聞いていたら、

「確かにヨーク大学にジャーナリズム学部はないけど、ジャーナリズムは言語学や社会学と深い結びつきがあるから、Linguistic学部やSociology学部に行くのも手だと思うし、実際にそれらの学部の卒業生にジャーナリストになっている人もたくさんいるから、それも選択肢に入れてみたらどうかな。ちなみにヨーク大学にはBBCラジオを除くとイギリス最古のラジオステーションがあるし、大学独自の新聞を発行していたり、ガーディアン紙とコネクションもあるんだよ。」なんて話が聞けました。

てことで今更ながら、ヨークにも応募してみようかと。

憧れのヨーク大学に行く可能性が見えて、ウキウキルンルンでカーディフのブースへ。

カーディフのブースでは、オファーの返事の催促をしようと思ったので、
ちょっと強気に、「12月に応募したのにまだ返事きてないんですけど、普通は3週間から1ヶ月で結果出るんじゃないんですか?」って言ったらバリーさんと言う男性の職員さんが、いつ応募したかなど親身に話を聞いてくださって、拍子抜け。

彼はエンジニアリングの職員さんだったのですが、
エンジニアリングは普通は5日以内にオファーの有無がわかるらしく、
「1ヶ月以上待っても出ないってちょっと変だね。確認してあげるからちょっと待ってね。」と言って持っていたMacBookをカタカタ。

名前で検索をかけてくれたのですが、覗き込んでいたら、
「もしかしたら悪い結果が見えちゃうかもだからのぞいちゃダメ!」って言われて、
あちゃぱー。結果を見たバリーさんの顔が曇ったので、
うわああ、落ちたって出てるのかも。。。って思って顔をしかめたら、
「悪いニュースじゃないよ!条件付き合格っぽいよ。」と。

システム上では、5営業日以内に、正式なオファーが出るって出てるよ。でも、IELTSを受け直すか8週間のPre-sessional Courseを受けないとかもね。」と。

これだけ待ってオファーが来ないってことは、
推して知るべし!!!(泣)と思って期待していなかったので、オファーが出ているという結果に仰天しながらも、「Pre-sessional Courseって、8週間の締めに英語の試験とかあるんですか?それに落ちたらオファーは取り消しってことになるんですか?」と聞いたら、

「基本は8週間ちゃんと出席して受けなくちゃいけなくて、確かに小テストみたいなのはあるけどIELTSなんかに比べたらずっと優しいから大丈夫だよ。」とのことで、一安心。

途中、出身はどこか聞かれて、日本ですと答えたら、
「ワーオ!日本人デスカ!ハジメマシテ!」と日本語で返されて、
「なんで日本語しゃべれるんですかwww」と聞いたら、
彼はカーディフの職員をしているけど実はアメリカ人で、数年間日本の成田に住んでいたことがあるとのことでした。日本の高校で英語の教師をしていたんだそう。もう、びっくり。

そのあと、「僕ね!君とは親友になれると思うんだ!なぜなら、、、
僕の友達の奥さんが日本人で、今現在君の行きたい学部でマスターコースを受けてるからだよ〜。すごい偶然!もし君が嫌じゃなければ、彼女を紹介してあげる!」って、言われて、もっとびっくり。

結局、本日の収穫としては、100パーセント確実ではないにしろ、
カーディフ大学からオファーが出ることがわかり、
さらに先輩の日本人の先輩を紹介してもらうことができて、本当に幸運でした。

家に帰ってメールを開いたら早速その先輩からメールが来ていて、
早急にお返事をさせていただきました。

バリーさんありがとう。

カーディフ大学のジャーナリズム学部はイギリスで1位と評判なので、
そんなすごいところからオファーがもらえるなんて本当に嬉しい。

でも、ヨーク大学への憧れは捨てきれないし、
カーディフ大学もまだ正式なオファーではないし、
IELTSも勉強しないといけないしで、やることと考えることはまだまだあります。

でも、とっても楽しい1日でした。
何より、初対面のイギリス人と会話して、
何を言ってるかわかるってのが、すごく嬉しかったですね。

まあ、彼らは世界中に行っていろんな国の人と話しているはずなので、
クリアで聞き取りやすい英語を話す癖がついているとは思うのですが。

長くなりましたが、以上。初めて行った留学フェアについてでした。

イギリス留学フェア①(バンコク)


British Council Education UK Exhibitionに行ってきました。

開催場所は、通っている語学学校Wall Street Englishから
歩いてすぐのサイアムパラゴンの最上階のパラゴンホールでした。

私は出不精で、人が多いところは苦手なので
普段はそう言ったフェアやイベントには顔を出さないのですが。

今回は特別。
なぜなら、カーディフ大学に問い合わせた件での返事が数日前に来たのですが、

Your application is currently being considered by the admission tutor.

と、出願が確認された時に来たメールと全く同じ文面できたからです。

カーディフ大学からのオファーの返事はなかなか来ないにも関わらず、

「1月の末にうちの大学のインターナショナルオフィスのケイティーがタイのバンコクに行くので、質問があったら気軽に来てね!もし忙しくてイベントに顔が出せなくても質問があったらこちらまでメールしてね〜!」というイベント告知のメールはしっかり来ていたので、それを思い出した私は、

いい機会だから直接職員にあって会って、
「12月に応募したのに結果まだ来ないんですけど、これってどういうことですか?」って文句を言いに行こうと決意し、学校の授業の合間にいざ会場へ。
(会場までは学校からドアtoドアで徒歩5分くらい)

行ってみたら、130くらい大学が来ていたみたいで、
思っていたよりずっと大規模なイベントで、びっくりしました。

せっかくの機会なのでオファーをもらっているレスター大学と、
諦めきれないヨーク大学のブースにも行ってきました。

まずは、レスター大学のブースへ。
それぞれのブースにはタイ人のスタッフがいて、
一部のタイ人は彼らとタイ語で話しているのですが、
当然ながら私はタイ語はちょっとしか話せないので、
タイ人の後ろで暇そうにしているイギリス人に、声をかけました。

初対面のイギリス人と話すことなんて滅多にないので、ドキドキ。
私が話したレスターの人はスザンヌさんという年配の女性でした。

正直に言うと。特に質問があって行ったわけじゃなかったので、
とりあえず、「私は今レスター大学のジャーナリズム学科から条件付き合格をもらっているのですが、条件っていつまでに満たせばいいんですか?」っていうアホみたいな質問から入りました。

そうしたら、条件はなんなのかと聞かれ、「IELTS7.0です。」と言ったら

「あれ?うちの大学院ってそんなに高いスコア要求してたかしら?ちょっと確認するから待ってね。」と行ってガサゴソ資料を漁って、

「ああ〜なるほどね。うちの大学は一部の学部でIELTS7.0を要求しているみたいね。ジャーナリズム学部はニュースを書いたり、英語能力が求められるから7.0必要なのよ。でも、同じ学部でもいろんな選考があって、例えば、Global media and CommunicationとかMedia and Public RelationsとかならIELTS6.5でも行けるわよ。もしどうしてもJournalism Studiesってこだわりがないなら専攻を変えたらどうかしら。結局学ぶことはそんなに変わらないわよ。」って言われて

「え?それってもう一度他の学科に一から応募し直すんですか?」と質問。

そうしたら、

「その必要はないわよ〜。インターナショナルアドミッションオフィスにメールして、今Journalism Studiesからオファーもらってるんですけど、もしIELTS7.0が授業が始まるまでに取れなかったら、IELTS6.5で行ける他の専攻に変えてもいいですかって聞けば、きっと大丈夫なはずよ!」と。

マジか、、、。
パーソナルステイトメントに"なぜジャーナリズム学科を学ぶ必要があるか"を書いたのに、専攻変えるのってそんなに簡単なんですか。びっくり。笑

大学の職員の人と話すのって、本当に大事なんですね。
改めて実感。こんな情報、まさに寝耳に水でした。
とにかく嬉しくて、「ありがとうございました。話せてよかったです。」と頭を下げて、次のブースへ。

最後に、「でもあなたならIELTS7.0取れると思うわ〜。」って言ってくれて、ほっこり。

長くなりそうなので、
ヨーク大学とカーディフ大学のブースに関しては次の記事で書きます。