数日前、ようやくIELTSの申し込みをしました。
ずっとしなきゃしなきゃと思っていて、先延ばしにしていたのですが、
仲良しのタイ人の友人(19)に毎日
"Have you registered IELTS!??"
とプレッシャーをかけられ、
もう毎日聞かないでよ〜!!ってなっていたのですが、
そんなProcrastinator(なんでも先延ばしにする人)の私もついに、申し込み完了。
4月16日の土曜日に受験します。
タイでは、4月13〜15日は毎年、水かけ祭り(ソンクラーン)と言う
タイの旧正月を祝う、一年で最も大きな休日があります。
タイは4月が年間で一番気温が高く、暑い時期と言われており、
ソンクラーンの期間は「どこでも誰にでも水をかけてもいい」という決まりがあります。
ソンクラン中は、トゥクトゥクに乗っていても、歩いていても、
そこら中の知らない人からバケツや水鉄砲で水をかけられます。
また、この3日間はいくら大事な服を濡らされても、
メイクが落ちてしまうほど水をかけられても怒ることができません。苦笑
お祭りが好きな人とかには楽しいんだろうけど、
正直私は、楽しめないので、家に引きこもろうかと。。。
学校も3日間お休みになるので、その間に私はIELTSの対策をします。
そうそう、なんでソンクラーンの説明をしたかというと、
数日前にIELTSの申し込みをしようとしたのですが、
ギリギリだったためにバンコクの会場は4月末までどこも満席で、
あちゃーっとなり。
でもよく見ると、ソンクラン明けの16日だけ空席ありとなっていて、
ソンクランに感謝!ラッキー!と。
なので、皆さんは私みたいにギリギリまで引き伸さず、もっと早めに申し込んでください。
実は、カーディフ大学で連絡を取っている職員の方に
4月にIELTSを受ける予定ですと言ってしまっていたので、
予約ができないかもしれないとなった時はヒヤっとしました。
もし6月末までにIELTSでOverall7.0 (at least over 6.0 each)が取れなかったら、
8週間のプリセッショナルコースの受講の検討
あるいはカーディフに行けない可能性を覚悟して、
9月までに自力でOverall7.0 (at least over 6.0 each)をとるか、
取れなかった場合は条件なしで合格をもらっているシェフィールドハーラムに行くことも視野に入れないといけないので、そろそろ真剣に勉強しないとやばいです。
IELTSのリスニングとリーディングに関してはそれなりの自信があるので、
今回はライティングとスピーキングの対策だけしようと思っています。
しばらくさぼり気味だったのですが、
これからはまた定期的に4月のIELTSに向けて更新していけたらなと思います。
ではでは。
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