2017年9月にカーディフ大学院を卒業して日本に渋々帰ってきた奴です。 このブログでは、22才当時英語を全く話せなかった私が、イギリスでトップのジャーナリズム学部を卒業するまでの道のりについて書いていました。現在、日本のITベンチャーに勤めていますが、絶賛転職活動中。最近は、転職活動の模様を書いています。2018年8月より大手外資で働くことが決まりました。
1/12/2016
オファーの新着情報。
一昨日、University of Leeds(International Journalism)より、
不合格通知のメールが来ました。
そして先ほど、University of Central Lancashire(Publishing)より
条件付き合格のメールが届きました。
条件はLeicesterと同じく、IELTS Overall7.0以上(6.5 each)であること。
うーん。。。
正直、それまでどんどんオファーが出ていたので、
リーズからも出ると期待していたので、結構ショックでした。
落ちること、あるんですね。
何がいけなかったんだろう、、。
まあ、縁がなかったということで、
I will stop beating a dead horse.
最近覚えたイディオムです。
Beat/flog a dead horse.
済んだ問題についてぐちぐち言う、無駄骨を折る
死んだ馬を叩いても無駄ですもんね。
そのまんまの意味だから、覚えやすいですね。
てことで、あとはCardiff Universityの結果を待って、
9月からの行き先を決めたいと思います。
今のところ、最初にオファーが出た
Liverpool John Moores University以外で迷っています。
レスターか、UClanか、シェフィールドハーラムか。
もちろんカーディフに行けるのが一番なのですが。
大学院によって学部が少しずつ違うので、
とりあえず、カーディフの結果が出てから、
イギリス人の友達に相談して決めようと思っています。
早く結果でないかな〜。
あと、全然関係ないのですが、
2016年の大河ドラマ、面白いですね。
普段大河ドラマって観ないんですけど、
今回は堺雅人さん主演、また三谷幸喜氏脚本ということで、
ちょっと期待にあふれて観てみました。
第1話を今しがた見終わったのですが、2回はうるうるっとしました。
いやあ、三谷幸喜さん、期待を裏切らない。
来週からも欠かさずチェックする予定です。
昔の武将とか、武士って本当にかっこいいですよね。
日本を出てから、他人を全面的に信頼することの難しさを日々実感していたのですが、
改めて、"人を信頼すること"について考えさせられました。
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